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若様と年上妻達
官能リレー小説 - ショタ

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若様と年上妻達 5

アルフリードの母より歳上の妻ティアーナ。
女性にしては背が高いと言うのもあるが、全体的に女らしさを感じさせるような豊満さだ。
熟女らしく尻は大きいが、張りと美しさを兼ね備え、巨大な乳塊はアルフリードの頭より遥かに大きい。
大きな乳塊はやはり重力で垂れはしてるものの、その重さを考えると凄い張りと言えるぐらい形を保っていた。
乳輪や乳首は乳塊の大きさに相応しいサイズで、色合いも経産婦らしい上品なチョコレートと言った感じだ。

アルフリードの母親は小柄で華奢。
胸もそう大きくないから、ティアーナの全てが大きく見えた。
だが、その大きさが包容力のように感じて悪い気はしない。

母親がこうだから娘達の発育も同じく、マリアーナはティアーナに似た豊満系。
節々に弾けるような若さがあり、やはりアルフリードの頭より大きな乳塊は垂れる事無くぷるんと張り、大きく鮮やかな乳頭がそれを飾る。
腰つきは宮中の女達よりしっかりとしているが、ティアーナより若さでくびれていた。

尻や太もももボリュームがありながらも引き締まっていて、まさにティアーナの若い頃と言った印象だ。

そして妹のサファーナは更に引き締まった身体をしていた。
かなり鍛えているのか腹筋がうっすらと見えるし、手足も筋肉がよくついている。
だが、女らしい美しさは損なわれず、母譲りの乳塊は大きさもさることながら、見ていても分かるぐらいプルプルの張りがあった。


三人が三様で美しい。
美しさはアルフリードも感じていたが、まだ性欲が湧くような年頃でも無かった。

そんなアルフリードを真っ先に抱きしめたのはマリアーナだった。

「可愛いお父様っ!、一緒に入りましょっ!」
「あっ、お姉様ずるいっ!」

アルフリードの顔が柔らかくてぷるんとしたマリアーナの乳に包まれると、サファーナが拗ねたような声を上げる。
彼女達にとっては、父親ができたと言う気持ちは当然全くこれっぽっちも起きず、可愛い弟ができたような感覚なのだ。


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