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少女たちの童貞ショタ狩り
官能リレー小説 - ショタ

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少女たちの童貞ショタ狩り 2

「……分かった、香奈枝は右側」

「おっけぇ!!!」

二人の舌が小六男児の精液と愛液塗れになった肉●を舐めていく。気持ち良くなり息使いが速まると香奈枝と呼ばれた少女が可愛らしい珠袋を銜え転がし始める。

「うぁぁぁぁぁ……」

「あっははは、ビクビクしちゃってぇ。面白いねぇ?」

先程から少年の太股の筋肉はビクビクと痙攣を始めていた。
反応からして精通を迎えたばかりである幼い身体は快感を逃がす術を知らず、暴力的なまでの快楽をまともに受けているのだろう。
少年の様子からして、人生2度目の射精も間も無くといったところだろうか。

「ほらっ……ほらぁ……ここ、カリっていうんだけどね。こうするとぉ……」

ジュルリ……と音を立てて少年のカリ首を舐めまわす。
未だ成長途中である少年のカリには、ほとんど段差がなかったが性感帯としては十分に発達しているようだった。
舌が這いまわる度に少年は悲鳴のような喘ぎ声を響かせる。

「ほら、小夜子も気持ちよくさせてあげなよ」

「……わかった」

香奈枝が一緒に舐めていた少女に声をかけると、小夜子と呼ばれた少女は少年の足を開かせて間に陣取る。
そのまま自らの股間に手を伸ばした。

「……んっ」

再び現れた右手は愛液を纏っている。
そのまま小夜子は少年のアナルに手を伸ばした。

「……力抜いてて」

「えっ……あっ!!?うぁぁぁぁ…………」

そのまま少年のアナルを軽くほぐし、多少強引に少年の体内へ指を潜り込ませる。
第二関節まで指が入ったところで、小夜子は少年の腹側を撫ではじめた。

「……ここが前立腺。……分かる?」

「あっ!!!んんっ……うぁぁ!!?」

小夜子の細い指は少年の前立腺を的確になぞる。
体の内側から湧き上がってくる刺激に少年の躰は震えた。

「四つん這いになって」

「…はい」

あえて中断させることで小夜子は少年の反応を見る。
彼は明らかに前立腺の快感に目覚めており、二度放った後でも衰えていない。

「ココって女の子の感覚に近いの。病みつきになっちゃうかもね」

「お尻だけでイクのをトコロテンっていうのよ。ガマン汁たらしてるから、このまま射精しちゃおうね」

香奈枝は少年が自分では性器を触れにくい体勢になるのを満足そうに見守り、
小夜子は少年の穴が解れたのを確認すると、今度は二本指を入れて前立腺を刺激する。

「入れちゃたんだから、入れられても仕方ないよね?」

「小夜子に感謝しなよ。そこまで責めてくれる子、めったにいないから」


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