PiPi's World 投稿小説

少女たちの童貞ショタ狩り
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

少女たちの童貞ショタ狩り 1

「あぅっあぅっあぅっあぅっ!!!!!」

女の子らしい小物が並んだ室内に、まだ声変わりもしていない少年の声が響く。
その声には余裕がなく、今にも泣きだしてしまいそうな様子であった。

「ふふふ……気持ちいいのかなぁ?」

少年の腰の上には一人の少女が座っており、ゆっくりと腰を前後にグラインドさせている。

腰が一往復する度にネチョリと卑猥な音を発し、少年からは悲鳴じみた喘ぎ声が上がる。
人生で初めて感じた性的な快楽に歪む少年の顔を見下ろして、少女はニタリと笑う。
その目は少年のことをただの玩具としか見ておらず、どのようにして鳴かせるかを考えているかのようであった。

カシャ、カシャ、カシャ

その様子を勉強机の椅子に逆さに座った女が背もたれに肩肘をつけながらため息交じりにスマホで撮影していた。

「OK、綺麗に撮れたよ。脅迫にもバッチリ」

「もう出さしてもいいよ。そしたら精子まみれの子供ペニスをアップで撮ってあげる」

「だって、良かったね?イってもいいって許可が出たよ」

少年の上に乗っている少女は笑みを浮かべながら少年に語りかけ、さらに激しく腰を動かしていく。
もともと喘ぎ声を出しまくり、限界が近かった少年は呆気無いほど簡単に少女の中に性を吐き出した。

「結局、ガマンできなかったのね。子供がしちゃいけないことなのに」

「そうよ、お母さんが知ったら大変よ」

彼女達の行為は趣味と実益を兼ねていた。人気や能力、スクールカーストで劣っていても、
将来への夢はあったので競争相手を蹴落としたり教師に手心を加えさせようと企んだ際に、
思わぬ偶然を発見する。威張っていたり推薦が得れる女子の多くに弟がおり、女性教員には
息子がいた。つまり幼くても男だし、スカートを覗いたなどいいがかりをつけて逆レイプし、
それを利用すれば少年たちを言いなりに出来た。姉や母親への裏切りはもちろん、ショタコンの
女教師への貢物として利用できる。

「このコト、絶対秘密だからね。でないと、分かってるよね」

「それと、連絡したらすぐに来る事。学校のみんなにばらされたくないでしょ?」

「あ、あの…」

「何?また気持ちいいことしてほしかったら、いい子にしてるのよ。そしたら、他の女の人とも
やらせてあげるから」

「う……あぅぅ……はぁい……」

「うん、聞き分けがいい子は好きよ、お姉さんたち」

「と、言うわけで約束通り精子まみれのペニス激写!」

カシャ、カシャ、カシャ…

「うんうん、よく撮れてる。やる前と並べて小6包茎ペニスの劇的ビフォー&アフターの完成!これはご褒美ものだよね」

「好きにすれば?この子まだ勃起したまんまだし」

「だよね、だよね。小夜子、私と一緒に左右から舐め舐めしてあげよう」

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す