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子供になった俺
官能リレー小説 - ショタ

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子供になった俺 4

その言葉に固まる二人に更に追い打ちをかける。
『催淫音波も流しているから身体はもう反応していると思うけど……まいったわぁ、映像回線が見つからないわね』
真奈美が散々こき下ろしたショタチンはあっという間に巨根になり、発する臭いに彼女の体はあっという間に意思とは関係なく胞子を舐める。
「!!!!」
悲鳴に近い声を出しつつも舌が止まらない。
『ねっ……真奈美ちゃんの意思とは関係なく身体はそれを求めているわね。さっき計算しなおしたけどそのまま性交しなかったらバランスボール並の玉袋とお乳が出来る可能性が高いわね……最終的に心臓や肺に負担がかかるから切除する羽目になり復元できないわ』
今、恐ろしい事をサラッと言い放った。
『とりあえず修正用ナノマシンが完成するまでヤリまくりなさい』
「も、元に戻った」
陰茎が巨根になったのをすっかり元に戻ったが、

「タッ君に真奈美、最低でも2日おきにセックスをしないとダメよ」

この段階では俺も真奈美もこの忠告の意味が分からなかったが、

「何で今度は私まで」
胸の膨らみ以外はすっかり小学生並みになった真奈美に、
「セックスしないと互いに若返ってしまうって訳か」
同じように若返った俺だったが、陰茎だけは見事なまでの巨根だ。
「あら、あなた達、何をしているの?」
俺の担任にして真奈美の一番上の姉でもある朱美に見つかってしまうが、
亀頭が子宮の中で釣り針のように引っ掛かって思うように抜けず、
「小学生がやる事じゃないわよ・・・あなた達、誰かにそっくりな気がするけど」

慌てた俺が何か丸いものを投げると、中から煙が出て、朱美は眠ってしまい、
「さっきのは春美さんの発明品だったみたいだな」
「それより早く抜いて」
すると陰茎から精液が勢い良く発射され、俺と真由美は瞬く間に元に戻り、
「早く起きないうちに逃げよう」

「今回は何とかなったけど、これからどうすれば・・・」
当惑する真由美に対し、

「そこまで知るか、それよりさ、忠告の意味がようやく分かったよ」
「そうね、あれは春美姉さんが冗談で言っていたのかと思っていたけど」

全く、俺も真奈美もとんでもない体質になってしまったものだ。

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