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子供になった俺
官能リレー小説 - ショタ

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子供になった俺 2

そこで仕方なく俺と真奈美しか知りえない秘密を暴露すると彼女は驚いた……お漏らしを秘密裏に処理したり、小学生だった俺のペ●スをおしゃぶりやら……。
「ど、どうしてこうなったの!!!」
「しらねぇよ!」
「……もしかして」
真奈美は俺を抱えるなり自宅に猛ダッシュしてドアを蹴り倒した。
「お姉さん、またやったでしょ!!!」
「……うん、あんたの爆乳化したから今度はタッ君のオチンチンを馬並にしないといけないと思ってね」
実は真奈美の姉は数か月前まで地球に侵攻してきた組織により現地採用された幹部の一人であった訳で……今はその組織も壊滅したが彼女は侵略組織が持っていた知識を持て余していたのである。
「いや〜〜子供化する遺伝子計算式になるんだねぇ」
真奈美はワナワナと震えている。

「どうすれば元に戻るんだよ!!」
真奈美の姉の春美が俺に言った。
「タッ君が女子たちとセックスすれば元の体に戻るかもね。ただし、1回しただけじゃだめよ。たくさんしないと元に戻らないわよ。」
真奈美はオレのズボン、いやパンツの中にまでゴソッと手を突っ込んで敏感パーツをまさぐる。
「ちょ!おま?」
「どこが巨根よぉ…ご立派マツタケどころかタケノコの芽ェみたいな皮チンじゃないのッ!包茎野郎のガキんちょじゃないッ!」
その辺は勘弁しろ?思春期男子六割が傷付くだろ?主に俺が。
どんだけ高校生になっても微妙なサイズに定規をあててガッカリしたと思ってるんだ?
どんだけトイレや風呂場や、寝る前に剥いてもツルンと被って涙目になったと思ってるんだ?

「だいじょーぶ、マナちゃんの巨乳化遺伝子計算式ってショタコンになる副次発現があるのよ、それに……」
真奈美の手で刺激されたそれはみるみる膨張してあっという間に赤ん坊の脚と同じ大きさ、何よりも匂いが凄い。鼻に突き抜ける刺激臭だ。
「タッ君の包茎オチンチンはフェロモンを貯め込む為にそうなっているから……マナちゃんも我慢しきれない顔になっていると思うけど」
これが遺伝子計算式の恐ろしい副次発現だ……中には生命活動にも困難になる遺伝子病を発症する事もあると言う。春美はガスマスクをして言う。

真奈美がハッと気が付く、
「こんなことしてる場合じゃないわ!!学校に行かなきゃ!!」
「お、おい!!俺はどうすんだよ!!それに、今から行っても、完全に遅刻だぞ!!」

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