PiPi's World 投稿小説

SMメイド
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

SMメイド 6

「何を・・・ナニを大きくしているんでしょうか?」
無意識の内に坊ちゃまの膨らんでいるモノをズボン越しに素足で擦っていました。
「はぅ・・・ん・・・・・・」
坊ちゃまは感じているのか喘ぎ始めていました。
「感じているのですか!コレは御仕置きですよ!」
「はっ・・・はい・・・・・・・」
でも、坊ちゃまの膨らんでいるモノは一向に治まる気配がありませんでした。
むしろ、逆効果でドンドンと更に大きくなっていくように思えます。
こうなったら仕方ありませんが最後の手段を私は選んでいました。
「坊ちゃま、ズボンを脱いでください」
「えっ・・・・どうしてなの?」
「イイから脱ぎなさい!」
私は坊ちゃまに対して語気を強めて叱っていたのだった。
恐らく、この時は坊ちゃまのモノが見たくてしょうがなかったから仕方ないと思う。
「分かったよ・・・美奈、怒らないでよ。脱ぐからさ・・・」
坊ちゃまはズボンをストリッパーのようにゆっくりと脱ぎ始めていった。
早く脱げと心の中で思っていたのは言うまでも無かった。
坊ちゃまはズボンを脱ぎ終わったらしく再び正座していた。
坊ちゃまの美しくて色白な太股が美味しそうで堪らなくて飛び掛かって舐めまわしたくて、しょうがなかった。
私は飛び掛かるのを我慢しながら正座している坊ちゃまを見下ろしていた。
坊ちゃまは震えていたが、アソコだけは膨らんでいた。
「坊ちゃま〜、何故ココは大きいんですか?」
私は素足で坊ちゃまのペニスをパンツ越しに擦っていた。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す