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SMメイド
官能リレー小説 - ショタ

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SMメイド 2

「少し疲れましたので、休憩を取ってよろしいでしょうか?」
私のその言葉に、ニコニコしていた表情が一気にしゅんとなった。
「う、うん・・・あっ」
何かを思いついたのか、龍様はその場に寝転がった。
「つ、疲れたなら、僕の顔を椅子にして休んで」
私の思い通りに行動してくれる。本当に可愛いお坊ちゃまだ。
「座りにくそうな椅子ですね・・・まぁ、休ませてもらいましょうか」
お尻を龍様の顔の上に載せる。
フーフーと少し息苦しそうだったが気にしない。
「やっぱり座り心地は良くないですね。それにこの椅子は欠陥品のようですね。どんどん杭が飛び出てくるんだもの」
もちろん杭とは龍様のペニスのことで私はその杭を触る。
そうすることでさらに杭は固く上へ上へと出てくる。
「いけませんね、少し直してみましょうか」
修理と言って思いっきり勃起したペニスを叩く。
「ムグッゥ」
龍様のくぐもった声が聞こえますがそのまま2回、3回と叩いていきます。
まぁ当然直るはずはありません。
杭の先端を指でいじっていると布越しに濡れてきました。
椅子の布を剥ぎ取り龍様の勃起したペニスを触りいかせます。
けどそれだけ、時間切れですメイドの私は本来の仕事に戻らないといけません。
では、時間もありませんし、そろそろいかさせてあげましょう。
ただし、普通の方法ではありませんがね。
私は、お尻に力を入れると部屋に下品な音が響きます。
つまり、龍様の頭に座っている状態で放屁したのです。
「うっ!」
そして、私の放屁のすぐ後に、龍様はズボンをたっぷりと濡らしてしまいました。
「本当に龍様は変態ですね。私のおならでいってしまうなんて」
私はお尻をあげて龍様の顔を確認すると、龍様は私の臭いを逃したくないのか、鼻で深呼吸を始めました。
それを見て満足し、仕事に戻りました。
そう、その時は後になって後悔する事になるとは全く思っていませんでした。

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