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閉ざされた地下で
官能リレー小説 - ショタ

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閉ざされた地下で 15

いきなりのことなので僕の上にエレンが覆い被さる様に倒れた。
倒れた衝撃で思いっきりエレンの奥をついたのだろうエレンは大きく喘いだ。
けどそれもつかの間
エレンは僕のペニスを引き抜きフェラに移行する。
慌てた僕は急いで体制を戻そうとしたけど上に乗っているエレンの方が早い。
僕の顔にエレンのマンコが覆い被さる。
「んぷっ」
攻守が入れ替わる。
しかもほぼこっちが防戦一方の状態にだ。
「これは、予想外の展開じゃな」
エレンにしゃぶられ勃起したペニスから精液を絞られ続けるしかない。
この状況をなんとかしようと舌を動かしてマンコを舐めるが微々たるもの。
逆にエレンが感じてマン汁で息苦しくなるだけだった。
遂に残り時間をこの状態で絞られ続けた。

終わった時僕はフラフラと立ち上がった。
そのぼくの腕をガタイのいい男が掴んだ。
言われていた通り僕のイチモツをまさぐるが絞られ続けたため萎え萎んだ僕のイチモツは元気になる気配がない。
時間だけが無情に過ぎていく。
ペニスの先から精液が一滴漏れ出したのは5分を大きく過ぎてからだった。
再び上の階に戻りあの老人の前に整列した。

「二人共ご苦労、楽しませてもらったよ」
そう言ってエレンの方に近づき頭を撫でる。
「特にエレンはこのショーでは部が悪いのに後半からの逆転劇は予想外じゃった」
そしてこちらを一瞥したかと思うと
「逆にお主は1時間の責めにも耐えれんとは情けない」
僕は言い訳することもできずそそくさと退室することになった。

翌日プライベートショー2日目
プライベートショーは1日で終わらない。
子飼いの者が多いと数日に分け、趣向を凝らし楽しむのだ。
昨日戻ってすぐに精力剤を飲んだので若い体は準備万端だ。
昨日通った通路を歩いて行くが入ったのは別の部屋だった。
狭い部屋だった。
奥にベットがあるだけの部屋でそのベッドの上に高校生ぐらいの男がいた。
その男は裸で胸に自分と同じぐらいの少女を抱いていた。

「来たね。さ、こっちに来なよ」
そう言われおずおずと近寄りベッドに腰を下ろす。
「………7歳だよね?」
その視線は股間を凝視していました。
「はぃ」
恥ずかしいから返事は小さくなってしまった。
巨根処理をされたから周りの子と比べたら大きいのは知っていたけど隣の人より2、3cm小さいぐらい。
処理が終わったときの測定では通常時9cm、勃起時11cmだった。
今は通常時でも10センチより長くなっている。
係りの人の話ではこのまま成長すれば20cmは確実だと。
そんな僕のペニスに手を伸ばし触ってくる。
「んんっ」
「…こんなに大きなペニスにしてこんなに可愛く喘いでるのに一度の失敗で捨てるなんてねぇ」
「?」
「けどそのお陰でお祖父様からタダ同然で手に入れられたんだ感謝しないと」
「お祖父さん?」
「そうだよ、昨日君はお祖父様の期待に応えることが出来なかった。だから今日から君は僕の“物”だ」
「そろそろ僕もお祖父様やお父様のように性奴隷を飼ってみてもいいだろうってことでね、昨日は10人ほど少女を並べて楽しませてもらったよ。で、これが僕の性奴隷一号。美咲って言うんだ。仲良くしてくれよ?」

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