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ショタ×ロリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ×ロリ 2

「…そんなショウタに、サキちゃんを抱かせるわけにいかない。ここはお姉ちゃんがひと肌脱いで、ショウタに指導しなくちゃ。」
お姉ちゃんは本当にひと肌脱いでハダカになった。
「胸はサキちゃんに負けてるけどね…」
ソファーに座って脚を広げたお姉ちゃん。あそこがくぱぁ〜と広がった。
「ほら、ショウタ。ここをなめてごらん。」
「え〜、 そこ、おしっこが出る所でしょ。」
「何言ってるの。女の子のここをなめてあげるのが男の役目でしょ!」
僕はお姉ちゃんのあそこをなめた。おしっこの臭いがして変な味がしてるけど、お姉ちゃんは腰をピクピク動かして気持ち良さそうだった。
「いいわ。今度はサキちゃんがよく見ておくのよ。」
お姉ちゃんは僕をソファーに寝かせると、チ○チンをなめてくれた。サキちゃんのオッパイと違う、ヌメッとした気持ち良さだった。
サキちゃんは顔を手で半分隠して、恥ずかしそうにしながらすぐそばで見てた。


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