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ショタ×ロリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ×ロリ 1

僕は山口ショウタ。○学5年生です。今日、保健体育の授業の時間に男女別々に別れてビデオを見せられました。ビデオの内容はセックスについてでした。チンチンをボッキさせて女子のヴァギナというお股の穴に差し込んでセイエキというのを出すと女子はジュセイして赤ちゃんが出来るというものでした。僕はさっそく試してみたくなってクラスメイトのサキちゃんに頼んでみました。サキちゃんは幼稚園からずっと同じクラスで家も近所で僕の一番仲良しの女子です。
「サキちゃん、僕とセックスしよう!」
「え〜!?やだよ〜。だってセックスしたら赤ちゃん出来ちゃうんだよ?私まだ○学五年生なのにお母さんになんかなりたくな〜い」
「大丈夫だよ!赤ちゃん出来たら僕サキちゃんと結婚して赤ちゃん一緒に育ててあげるから!」
「…う〜ん…それなら良いかも知れない…」
「ほんと!?じゃあ保健室に行こう!ベットがあるからそこでセックスしよ!」
「うん!」
僕らは仲良く手をつないで保健室に向かいました。
保健室に来てみると保健の先生は留守でした。
「な〜んだ…先生にセックスのやり方教えてもらおうと思ったのに…」
「授業で習ったから大丈夫だよ。チンチンをヴァギナに入れてセイエキを出せば良いんだよ」
「ショウくん、チンチンじゃなくてペニスって言うんだよ」
「どっちでも良いよ。チンチンはチンチンだろ。じゃあ服を脱いで裸になろう」
「恥ずかしいよ…」
「裸にならなきゃセックスできないだろ?早く脱いでよ〜」
僕は服を脱ぎながらサキちゃんを急かします。でもサキちゃんは恥ずかしがってなかなか服を脱ごうとしません。
「…こっち見ないでね?」
そう言うとサキちゃんはやっとゆっくり服を脱ぎ始めました。
「あ!サキちゃんブラジャーしてる!」
「見ないでよ〜!だから裸になるの嫌だったの〜」
「ねえ、何カップあるの?」
「えっと…Eかな…」
サキちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くして答えました。
「ふ〜ん…それって大きいの?」
「うん、一応クラスの中では田中さんの次に大きいよ」
田中というのはウチのクラス一のデブです。
「じゃあ純粋なオッパイの大きさから言ったらサキちゃんが一番だね!」
「ショウくんは大きいオッパイが好き?」
「うん、セクシーだしね。巨乳だとAVでも人気だって」
「ショウくん、AV見たことあるの?」
「ないよ、エッチな小説なら立ち読みしたことある。少し」
僕はオッパイでチンチンを挟んでこすると気持ちいいってかいてあったのを思い出した。
「ショウくん、その時ボッキした?」
「それじゃ、勃ち読みになっちゃうよ」
「ショウくん、キスして」
サキちゃんは笑ったかと思うと僕におねだりしてくる。
「え?」
「昔はABCって、まずキスがAでその次のBがさわりっこで、Cがセックスなの」
「順番だね。キスしたらオッパイ見せて」
僕はサキちゃんと抱きあうとキスした。サキちゃんのオッパイの事を考えるだけで勃起しちゃう。
「キスって、気持ちいいんだね。」サキちゃんが言った。
「じゃ、約束だから、オッパイ見せてもらうよ。」僕はサキちゃんのブラジャーを上にずらせた。そしたらプリンみたいにぷるぷると、オッパイが揺れながら飛びだしてきた。
「すげえ!ブラジャーより中身のオッパイの方が大きいよ!」
「ヤダー、恥ずかしい…」サキちゃんは両手で顔をかくした。僕はそのしゅんかん、ズボンからチンチンをつまみ出して、サキちゃんのオッパイの間にはさみ込んだんだ。
「あ…やわらかくて、あったかくて、気持ちいいや。」
僕はオッパイを両手でつかむと軽く揺り動かした。はさまれたチンチンに揺れが伝わって一段と気持ちよくなった。
そのとき、保健室に誰かが入ってきた。
「先生、先生いますか!校庭で気分悪いって言うひとがいっぱいいるんです!」
「これはダメだ。」「大騒ぎになりそうね。」
僕たちはあわててもとどおりに服を着ると、保健室から逃げだしていった。
何日かたって、僕はサキちゃんを家に呼んだ。パパもママも夜に帰って来るし、○学二年のお姉ちゃんもブカツだから帰りが遅い。
僕はサキちゃんをハダカにして、僕もハダカになって、ソファーの上で抱きあった。
「サキちゃん、またオッパイでチ○チンはさんでよ。」
「いいよ〜ショウタくん。だけど今日は『C』までしようよ。」
僕がチ○チンをオッパイにはさもうとした時、
「あんた達何してるのよ。」
ミユキお姉ちゃんが帰ってきてた。

「サキちゃん…ね。オッパイ大きいわねぇ〜。」
お姉ちゃんがサキちゃんのオッパイの先っちょをつまんだ。サキちゃんは身体をくねらせて笑った。
「で…ショウタ、サキちゃんとどのくらいの事したの?」
「オッパイに…チ○チンはさんで…気持ちよくしてもらった。」
「アンタはサキちゃんに何してあげたの?」
僕は頭をかいた。そう言えばサキちゃんに、エッチな事何もしてあげてない。

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