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弟犯し
官能リレー小説 - ショタ

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弟犯し 2


私も実の目を見てようやく現実に引き戻されてね

実が起きた時のことを全然考えてなかったから

「おはよう」て普通に言ちゃって

もう普通に顔にかかった精液ぬぐってティッシュで床に落ちたのも拭いて

実の顔は見れないわよ

「姉ちゃん、俺に何したんだよ!」て真っ赤な顔で今にも泣きそうな声で

罪悪感で胸が痛んだわ

「ごめん」 それしか言えないわよ

「ふざけんな!」て掴み掛かってきてそのまま床に押し倒されたわ

取っ組み合いの喧嘩なんてもうずっとしてなかったけどやっぱり男の子

3つ下の実の力に勝てないから

体重をかけて動けなくして実は私のスカートをめくって

パンツの中に手を入れてきた
筋に沿って上下に指を動かし私は喘ぎ声を出さないように我慢したが

先程まで実にエッチなことをして興奮していた私の股は

グッチャリと濡れていてたまらず声が出てしまう

そのせいで実はさらに調子に乗りパンツを足元まで引き下げ

股の間に顔を埋めた

足をガッチリとホールドされ実の舌が容赦無く中に入っていく

ぺちゃぺちゃと音を立てて舐めてクリが充血して大きくなっていくの

それで敏感になった私のクリを実の奴いきなり吸うのよ

「ふぇにゃぁ」とかそんな変な奇声が出て

思いっきり体が跳ねてイっちゃった

荒い息してグッタリしてる私を見てもまだ実は止めなくてね

今度は私のマンコ広げて指を入れてきたの

ささやかな抵抗だけどお腹に力を入れてね奥に行かないようにするんだけど

動かなくなった場所を引っ掻くの

Gスポットじゃないんだけどそれでもいじられると感じるのよ



でも数回指を出し入れしただけでやめたの

ようやく実も落ち着いたかなと思ったら

「ゴクッ」て唾を飲み込む音がやたら大きく聞こえて

実の勃起したペニスが私の秘所に当たって

「姉ちゃんが悪いんだ、姉ちゃんが悪いんだ、………」

実はブツブツとまるで呪文のようにその言葉を繰り返し

私の制止も空しく私の膣内へとペニスは消えていった
3分の2ほど入ったところで処女膜に先端が触れた

実はまだその時性知識そんなになかったから

そこが一番奥だと思ったのね

腰を動かして引き抜いてまた入れる膜に当たって止まる

9回目の出し入れで膜が裂けた

膜が避けたことで強烈な痛みが襲い

同時に実のペニスが根元まで入って子宮口を犯した



破瓜血と私の悲鳴で実は止まった

「姉ちゃん、大丈夫?」切れ切れな声が耳に届く

すごい痛い 弟を睨みつけて怒りに任せて怒鳴り散らす

怒られた実はこれで終わりにすると言いペニスを引き抜こうとするが

今度は私が両足で実の腰をホールドした

中にペニス入れられて処女奪われて痛いだけで終わり?

ふざけんな!

上下が逆転し今度は私が腰を動かして責め立てる

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