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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 5

私はそのまま翔太君の上に覆い被さり仰向けになりました。雄になりたてのペ●スは固く男熱りの私を狂わすには十分、時間を感じさせない位に私は秘所に彼の精液を貯め込み漏れないようにディルトー付革ショーツを穿かされました。


しかもベルトの部分には南京錠がぶら下がっていてそのカギは翔太君や関係者しか持っていて、私の秘所は完全に管理される事になりました。


数日後、好々爺である桜坂さんに会う事になりました。聞けばラブホの女社長も秋川さんもかつては肉体関係があったと言う御方で、今は性行為するのも危ないのですがボケ防止の為に過激な映像を求めていると言う事です……普通なら営業先の病院を紹介するのですが……。

「この度はくたばりそこないエロ爺の為によくおうじってくだっさった」

「……あ、はい」

「とは言え、相手は父親になる事を理解するには重すぎる。しんぐるまざーにするには持っての他じゃ……」

「これから出来る子には真実を話すかどうかは……」

すると翁は手を叩くと男が入る。精悍な顔付だが私を見るとニコっとする。

「紹介しよう、ワシが最後に可愛がっていた愛人の忘れ形見で今は身の回りを世話をする上坂 明人だ」

「……あの」

「事情は全て御仁から聞いております。久坂部さん……自分に任せてください」
「貴方の子供でもないのに……いいのですか?」

「自分は父親を知りません。今世話になっている御仁とは母が死亡する前に会い、大学まで行かせてもらいました。父親が居ない子供の苦痛は分かります。例え血が繋がってなくても父親がいれば……」

「その結婚なんて、こんな私でも」

「大丈夫です、32歳」

一見怖い人に見えるが物腰が柔らかい人だ。

「こ奴は家族を持てと言うがどうも自分の生い立ちに負い目を感じていてな……久坂部さん、こんな不器用な男に幸せを与えてくれんか……何時お迎えが来ても分からぬ身体じゃ」

「はい、上坂さん……こんな変態で不束者ですがよろしくお願いします」

ここからは私の両親に好印象を持たせて結婚の了承を貰えるようにする事や私の懐妊を早める打ち合わせをした。
その後、翔太君にこれからの事を話すと彼は承諾してくれた。
「僕が父親である事はないしょにした方がいいね、上坂さんと同じ血液型だから」
「エライな」
「お母さんが看護士だから」
私も上坂さんも母親の教育に頭が上がらない思いになる。
「じゃあ今日も……」
翔太くんは鍵を出すと私は着用していたスカートのホックを外した。

それから私と翔太君の行為を上坂さんが撮影する……車内で、温泉ホテルの貸切露天風呂付ホテル、例の銭湯でも……番台に居る婆さんも委細承知で営業時間が終わった後ならと……どうも御仁とは子供の頃から知っているらしい。そのかいもあり無事に懐妊、二ヶ月後の事であった。

私の両親は仰天したけど上坂さんが土下座した事もあって結婚は承諾された。

「秋川の坊主に何かほうびをやらんといけんのぉ」
「はぁ……」
御仁の好々爺はその言葉を発する。
「うむ、女に対する偏食は好色家になりやすいもんじゃ……」
「仰せのとおりです」
「同年代の娘、処女はどれくらいいるかのぉ。なるべく純朴で男を立てるような子を……」
「……」
私はあまりの凄さに貧血になりそうです。
「すまんのぉ、ワシ自体も女で失敗事があるからのぉ」


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