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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 1

某県某所にある寂れた温泉

休日の夕方でも利用する人が少ない穴場になっている。
そんな温泉を利用している私は久坂部 鈴。
仕事の都合でこっちに引越し風呂なしボロアパートに移った為毎日ここを使うのだ。
「本当、人いないのよねぇ。今日も私一人だけだし」
利用することになって随分経つが5人以上いたためしがない。
近くに住む子連れの親子やおばあさんが時々来るだけ。
「まぁ、この大きなお風呂を独り占めできるからリッチな気分を味わえるんだけど」

カラカラ…
あら今日は珍しく他の人が入ってきた。
入ってきたのは子供だった。けど母親はいない子供だけだった。
腰にタオルを巻き、かけ湯を済ませると私と目があった。
その子は笑うとこっちに近づいてきて腰のタオルを外す。
露になったのは女の子特有の割れ目ではなく男のソレ。つまりおちんちんでした。
入ってきたのは女の子ではなく10才前後の男の子でした。
子供の“オチ●チン”から大人の“ペ●ス”へと変貌する独特の雰囲気……この数年、仕事の激化で恋愛はご無沙汰だった私は喉を鳴らしました。無論ショタ趣味は無い筈ですが……皮被りのその下に黄色い胞子が付いているかもしれない。
「久坂部さん?やっぱりそうだ」
「え……秋川さん」
私に声をかけて来た秋川さんは私の仕事先の取引相手……子供が居るって言うのは聞いてはいたけど。
「息子の将太です」
「こんにちわ」
銭湯に通い慣れているのか礼儀正しくかけ湯をして湯船に入る

聞けば家風呂があるのだが休日になると親子の触れ合い為にここに来る。
「そろそろ男湯に入らないといけないねぇ」
そんな和やかな会話をして私は風呂を上がった。

1週間後の土曜日いつもの様にくると脱衣所に翔太くんがいた。
「あら、翔太くんこんにちは。お母さんは?」
「今日は僕だけだよ」
そう言って翔太くんはササッと服を脱ぎ捨てる。
翔太くんのオチンチンを見たらまた私はつばを飲みこんだ。
「おばさん、僕のおチンチン触っていいよ。けどおばさんのオッパイとか触らせてね?」
そう言って私に抱き付きおチンチンを擦りつけてくる。
プツンと糸が切れるのが分かった。私はその時一線を超えました。
私も人並みに男性経験がありますが、児童のモノに触れるのは初めてです……朝顔の様な窄みでもゴクっと唾を飲み込むほど飢えていた自分に驚きつつも浴場に入ると触れました。
「あっ……ムケるのかな?」
「……」
私は大胆にもそれを口に含み舌で剥きました。思った通り彼の小さなキノコにしょっぱい黄色の胞子が付いてました。それすらも美味に感じてしまうほどに。
「私の事は玲でいいわよ」
一旦彼のペ●スを解放して言います。私の唾液で剥けた亀頭はピンク色です。

湯船に浸かり私は翔太君を抱いてました。彼の母親は看護士ですから夜勤、私は製薬会社の営業ですから病院の内情をよく知ってます。
翔太くんは私の胸を鷲掴みにし慣れない手付きで触っていきます。
「んっ」
時々気持ちいいとこを触るのですが初めてこういう行為をする少年の愛撫は下手糞の一言でした。
それでも教えたら一生懸命手を動かす姿は可愛いとしか言えませんでした。
触ってる間も少しずつ翔太くんのペニスは勃起してきて膣内にスルリと入ってきました。
「はぁぁ、これスゴイ、玲さんこれスゴイよ」
腰を動かして膣を打ち付けるペニスはさらに大きくなりそして弾けました。

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