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逆レイプロレス
官能リレー小説 - ショタ

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逆レイプロレス 5

美しくも何処か怪しいげに微笑む……その笑みは何処か惹きつける。
「こいつの注文品見せてやれ」
「はい、こちらへ……」
三人はその区画に入る、病棟……と言うよりは監獄、否動物の檻と言った感なのはここが入院施設を備えた精神科と言う現れだ。蠢く患者の殆どは治る見込みがない、殆どが危険ドラックを吸引し運悪くキメ過ぎたからだ……心不全で死んでもらった方が楽だったかもしれない。
「こちらです」
その先にある電子ドアは複数のロックがあり個々の医療機関でもこの病棟で働いている者しか開けられない。


つまり脱走不可能で尚且つ違法ではない、閉じ込めておかなければ社会に迷惑をかけるのだ。
「ぉ、中々な出来栄えだな、母親が美人だと息子も美系になる」
「顔は少し弄った程度だ」
檻の中と言う表現が適切な病室にて“注文品”は壁に手枷と足かせにより固定され一見して全裸の美少女がキリッとした眼で見る。
「女体化されてもこの眼付か……」
「あの個所はそのままでいいのか?」
彼が少年である事を示すのは革が被ったペニ●のみで睾丸は体内に移設、体毛は全て永久脱毛された。
「OK」
依頼主の言葉に看護士は退院の準備を始めた。


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