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逆レイプロレス
官能リレー小説 - ショタ

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逆レイプロレス 4

不幸にも目を付けられた少年らが待っているのは容赦ない奉仕とペットの様な生活である。人気レスラーに服従させる為に水も与えず聖水、即ち小水さえも飲み干す事を骨の髄まで叩き込まれ、クンニやらキスの仕方を教え込まれると奴隷同士で強要させるのだ。食事にも何時までも少年ぽさを維持するために男性ホルモンを抑制させる用にしている……人気レスラーに逆らって飽きられた時は女性ホルモン入り流動食を無理やり詰め込まれて胸と尻が出て腰が括れ精子を作れなくなった睾丸が垂れ下がるオカマボーイとなり、更に睾丸にある精嚢を体内に手術で固定させたのがショタハーフである。

男の目論見が見事に当たりその手の趣味なセレブで瞬く間に知れ渡る事になる。何よりも芸能界は韓国からのアイドル予備軍に頭を悩ませていた……少女なら買い手があるが少年はヒキが弱く精々違法の臓器提供位、人身売買組織も在庫管理も大変と言う所に供給先が出来た事に万歳三唱と言うところであろう。プロレスラーとは人気商売でこれで成功するのは極僅か……多くが挫折して借金を背負う事になりここに流れ着く。ヘライデの場合は少し事情が異なり双子の弟がある組関係者とトラブルになりここに売り飛ばされた……将来を嘱望されたレスリング学生選手であったが弟の目の前で全ての穴を蹂躙、トドメに薬により弟をレイプしたのである。
バイブ機能を持つダブルディルト付貞操帯に興奮作用がある薬を投与され双子の弟の菊門を蹂躙、姉がイキ過ぎて気絶した頃には弟の肛門は怪しげな肉の花が出来ていた。まだ二人が中学生で少し前まではランドセルを背負っていた年齢だった。

双子とあって可愛らしさから別組織が目を付けていたそうだが……どうも弟は組織の距離を置き、警察にも相談した矢先にその組織が姉を誘拐し弟を呼びだし、制裁に及んだのである。ただその組織は以前から警察にマークされており追求が及ぶ前に私の下に相談に来たのだ。言い値で二人を買い取って私は思案する……元を取るにはどうするか?
姉弟はある医療機関に預けられた、そこは私が独立する前に属していた犯罪組織が運営し、表向きはリゾート型医療機関で地元民も受け入れているので世間受けも良い。ただ精神科施設は重度の患者に対応するべく刑務所並になっておりそれを悪用してターゲットを精神病患者に仕立て上げ依頼主ご希望の奴隷にする。その実績はセレブの間で知られ未亡人が遺産相続争いを回避する為に妾の母子(母娘)を奴隷化する事は良くある事だ……。

「なんだ新品じゃないのか?しかも言い値かい」
「仕方ないさ……こっちも商売のベースが乗るまでは儲けはあんまり考えないようにしている」
表では美容整形医のカリスマとして知られる男が呆れた様子で私の返事を聞いた。
「二人には共通で女性ホルモン投与、乳首も肥大化してほしい」
「ほうぉ〜〜レスリング選手としてはやっていけんぞ」
「表の競技に出すつもりはない、弟は真性包茎加工&萎縮手術をしてほしい、試してみたいモノがあるんだろ」
「OKっ……文句は言うなよ」

美容整形医は試してみたい薬や方法が山ほどあるがおいそれと試せないのだ……そんな事を知っているので話を持ってきた訳だ。
「注文品が出来ていたな……見るか?」
「ああ」
PHSでナースを呼ぶ、この医療機関にはナースが居るが正規の資格を持つ者の他にもスレイブナースと呼ばれる者が居る。彼が呼んだのは前者の方だ。
「まあ、珍しいお方が」
「君も変わらんな」

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