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武士道少年
官能リレー小説 - ショタ

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武士道少年 3


軽部清は、あまりにも疲れていたので

居眠りをしてしまった。

谷津寛は、馬鹿にされていると 思い 激怒した。
軽部は、あまりの恐怖から
オシッコを漏らしてしまった。
谷津は、我を忘れて軽部を虐めた。

谷津は、キレると生徒を虐めていた。

軽部は、谷津の極太な イチモツの餌食になった。
谷津は 軽部を徹底的に 人間玩具に 指導という名の調教で 変えてしまった。


数年ぶりこの学園の卒業生で現在〇〇部屋に入門して6年目で十両昇進した〇〇山が 学園に来た。

しかも付き人を連れてきた
付き人は 序ノ口

 一年前中等部を卒業したばかりの少年

付き人の お尻の穴には 〇イブが 装置されていた

この相撲部屋の 親方は元横綱 しかも この中等部卒業後 入門して9年で横綱になり 引退後  毎年 この学園から 新弟子を入れている


この学園で高等部に進学できるのは 8割である

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