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武士道少年
官能リレー小説 - ショタ

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武士道少年 1

私は 私立 武堂学園 教師

尾田村 源雄 50歳  今、私は可愛い 教え子 白川 永太の 穴に 鍛えた 肉棒という竹刀を入れている

永太は、剣道の面を被らされ 両手には 剣道の甲手を嵌めさせられ、無理矢理四つん這いされ 激しく腰を振られている

『先生…痛いよ…苦しいよ…』

永太は、泣きながら尾田村に止めるように頼むが

尾田村は ニコニコしながら『我慢しろ これも稽古だ』

そう言って止めない

尾田村は、腰を降りながら
永太の小さい竹刀をシコシコ扱いていた
この学園は 小・中・高の一貫全寮制の武道中心の教育が許された男子校である
この学園では、身寄りのない子供や、不登校になった子、親に虐待された子などを引き取っている。

この子たちは、剣道、空手、相撲の科に理事長と校長の判断で入れられている。

相撲科 小学3年 福澤 司は担任の 元序ノ口力士だった 笹見 聡志の 厳しい稽古に 悲鳴をあげていた

笹見は、大学卒業後 大相撲の世界に入門したが7ヶ月で辞めた後 この学園の教育採用試験を受けて教師になった

笹見は、兄弟子の虐めに耐えられず辞めた。

そんな笹見にも天国みたいな事が訪れた。

教師の道は、パラダイスなのだ。もともと弱小大学の相撲部員だった笹見が  たまたま 声を掛けられた 男が親方で ちょっとタイプだったので断れなくなり 入門した。教師免許も取り、いつでも辞める覚悟だっため兄弟子の、ちょっとした虐めで辞めても悔いはないのだ。


『福澤、稽古は 厳しいのが当たり前なんだぞ …お前、先生に逆らうのなら 西崎や和久田みたいに 指導するぞ』
福澤は、『先生許して』

笹見は、福澤を土俵から出した後

奥の部屋に連れて行った。

『尾田村先生頑張ってますね』

尾田村の所に小学部の校長
巻脇幸一郎が現れた。

『これは…校長先生…すいません』

尾田村は、巻脇に頭を下げた。

だが、腰を動かし永太の小さい肉棒を扱くのは止めない

巻脇は、携帯電話を取り出し電話した後

着ていた服を脱ぎ出した。
数分後 空手科 小学部4年の 田所 一基が 現れた。 すぐ隣には 担任の 栗山光也が居た。

『田所君 いけない子だね
授業サボって 脱走しようなんて』

田所は、栗山に全裸にされ三角木馬に乗せられ連れてこられたのだ。

田所は、両手を縛られ身動きできなかった。


それだけではない


口には真っ白のボールギャグ

鼻に鼻フック

されていた


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