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武士道少年
官能リレー小説 - ショタ

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武士道少年 2


脇巻は『たまに居るんだよな 脱走考える子が…そのおかげで私は楽しみが増える』

そう言いながら田所の近づいた


突然、栗山が 『脱走者を出してしまい すいませんでした お詫びを込めて 自慰させていただきます』

そう言うと手淫を始めた。

栗山は、学園の教訓を言いながら左手だけで肉棒を扱いていた。


それから数分後だった


栗山は田所の顔を目掛けて白いミルクを出した。

突然、巻脇が鞭を持ち出した。 田所を鞭で 叩き始めたのである。

泣きながらひたすら叩かれる田所

口にボールギャグ

鼻フックされていて

何を言っているがわからない

しばらくするとボールギャグが外された

田所は泣きながら

『校〜長〜先生〜ごめんなさい』と何度も何度も謝った。

巻脇校長は、
『本当に反省してるなら…しゃぶりなさい』そう言った。

そして、巻脇校長の極太になった 竿を 小さな口で喰わえ始めた。



相撲科 中等部 一年 軽部 清は 担任の 谷津寛に 呼ばれ 中等部相撲場で特別指導を受けていた

軽部清は、小学校4年の時両親が離婚した。母親は、すぐ別の男と同棲、父親は、殺人で刑務所へ服役

母親は、軽部清を この学園に譲ったのだ。

谷津寛は、軽部清のマワシを無理矢理 外すと ごつい手で軽部清のお尻を 叩きだした。

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