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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 91

香奈は和己の義母となり、念願の男の子を授かった気になっていた。そして擬似母子相姦も義母との性行為によって「擬似」ではなくなったと解釈し、和己との性行為をせがんだのだ。
「和己君、ママのおっぱい舐めて。」
「え……でも……僕は……優花さんの……」
「あら、ママに反抗するのね。」
香奈は和己が何か言いかけたところで立ち上がり
「お仕置きが必要ね。」
と言った。
「ごめんなさい、ごめんなさい!許して、ママ!ごめんなさい!!」
言い知れぬ恐怖を感じた和己は、土下座して必死に謝る。
「ふふふ、良い子ね〜大丈夫ママは和己くんを苛めないわ〜だから、ママの大きなおっぱいを吸って〜」
土下座する和己をみて香奈は和己が可哀相になったのかさっきまでの怖い顔から何時もの優しい顔になり、胸をさらけ出す。そして和己にしゃぶってと甘く囁く。
「おっぱい、香奈ママのおっぱい…」
和己が顔を上げると、見慣れたが豊満な香奈のおっぱいに興奮する。
「あぁんっ…和己君……」
香奈は喘ぎながら、服とブラジャーを持ち上げていた両手を和己の後頭部に回した。
「もっと……もっとよ……」
香奈は和己の後頭部を押さえ、更にしゃぶる事を命じる。
「んぅ……ちゅうぅ……」
和己は命じられていないにも関わらず、乳首を勝手に吸い始める。
「ひはあぁん……上手よ……もっとして……」
香奈は和己の後頭部を抑えていた手を離した。
「ママ、ママ好きだよ。」
「はあぁん……ママも和己の事大好きぃ〜っ!!」
香奈はそう叫ぶと和己の服を強引に全て剥ぎ取り、更には和己の唇を奪う。
「んっ……むぅ…」
「チュッ、チュパ…ちゅうぅ〜っ!」
「ん〜っ!」
「ぷはっ……はぁはぁ……和己君…大好きよ……」
「はぁはぁ、はぁ…はぁ……」
「優花を妻にしてくれるのは嬉しいけど、たまには私のことも構って欲しいわ……私と結婚して欲しいくらい……」
香奈は和己の体を撫で回しながら言う。
「え!そ、そんな……」
驚く和己に香奈は
「ふふ、冗談よ。」
と笑う。
「でも今は私の相手してね。」
香奈は和己の上に乗り、豊満な乳房を和己の胸に押し付ける。
「あぁん……香奈さん……」
和己は香奈の乳房を感じて声を挙げる。
「ふふ、可愛い。」
「香奈さん……」
和己は既に力が抜けてきていた。そこへ
「和己君……挿れるわよ。」
と香奈が言う。
「は……はい……」
和己はそう答えただけで、仰向けのまま動けなかった。

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