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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 10

「お姉さま、これからどうしますか?」
「お風呂に入るわ美雪ちゃんもどうかしら。」
「良いですわ。」
美雪は香奈にこれからどうするかきくと香奈は風呂に入るというと、香奈は美雪に一緒に入らないかと誘うと美雪も入る事にした。
「ふう、良い湯だわ〜」
「お姉さま、お行儀悪いですよ。」
浴場に来るなり香奈は湯に入り仰向けに浮かんだ。
それを美雪は窘める。
「良いじゃない〜これが好きなのよ。」
香奈はそう言って誤魔化す。
因みに香奈は水泳が得意なのである。
風呂を上がると香奈が
「美雪ちゃん、せっかく綺麗になったんだからこのまま寝ない?」
と言う。
「?……はい……」
かなの意図が読みきれない美雪はとりあえずそう答えた。
「じゃあベッドに行きましょう。」
バスローブ姿のまま二人は香奈の寝室へ向かう。そして香奈は美雪をベッドに座らせる。
「じゃあ行くわよ。」
「え?ちょっ……お、お姉さまっ!」
香奈は美雪に圧し掛かり、奇襲攻撃でレズプレイを始める。
「あっ……お姉さまぁ……」
「美雪ちゃん…可愛いわよ。」
香奈はそう言いながら美雪の胸を揉み、頬にキスをする。
「お……お姉さまっ……」
たまらず美雪は香奈に抱きつく。
「あっ……美雪ちゃん……」
「お姉さま……お姉さまぁ〜っ…」
そしてどちらからともなくキスをする。
「んっ!」
「ん……ぷはっ……美雪ちゃん…好きよ。」
「お姉さまぁ……」
美雪の焦点は既に合っていない。
「美雪ちゃん……」
香奈は対面座位で自分の膣とクリトリスを美雪の膣とクリトリスにこすり付ける。
「はああぁんっ!あぁんっ!」
香奈は予想以上の快感に大きな声を挙げる。美雪も快感を得て
「あぁっ!ひはあぁ〜んっ!」
と声を挙げる。
「はあぁ〜んっ、イクうぅ〜っ!!」
「お姉さま、おねえさまあぁ〜っ!!」
二人は全身をビクビクと震わせながら絶頂に達した。

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