PiPi's World 投稿小説

ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 71
 73
の最後へ

ショタなペット【第三部】 73

春喜の足元から三角木馬が出現し、それが春喜の股間を責め始めた。
「やだ……助けて……」
春喜は両手で三角木馬に手を付き、股間への刺激を和らげようとしている。
「ふふ。」
亜衣は微笑を浮かべながら春喜の両手を後頭両手縛りにする。
「痛いよ……」
「まだまだよ。」
結花はそう言って春喜の両足に錘をつける。
「ぐぅ……許して……」
「『ペットにしてください』って言うなら許してもいいけど?」
「それは……嫌です。」
「強情ね。」
結花はそう言うと三角木馬のスイッチを操作する。
ヴヴヴヴヴ
三角木馬が振動し始め、
「があ゛ぁぁ〜っ!」
春喜が絶叫する。
「ふふふ。」
亜衣と真実は微笑を浮かべながらそれを眺めていた。
さて、媚薬を塗ったコンドームを装着された桂は
「もう……外して……」
と哀願する。
「イッたら外してあげる。」
芽衣がそう言うが、
「もう何回もイキました……」
と言う桂。実際何度も絶頂に達している。
「でもその中に白いのが出てきてないでしょ?男の子はイッたら白いのが出てくるのよ。ウソを言っても丸分りなの。」
と言う美奈。連続射精で精液が尽きていることを分りつつ言っているのだ。
「そんなぁ……」
「逆らうのね。これはお仕置き。」
バチン
真衣は桂の乳首を事務用のクリップで挟んだ。
「ひあぁっ!」
「お願いします……許してください……」
桂は芽衣に土下座するが
「出すまでは許してあげない。」
と返す芽衣。
「うぅ……助けて……」
泣き出す桂。
「その泣き顔見るともっと苛めたくなっちゃうわ。」
真衣はそう言い、
バチーン
「ぎゃっ!」
桂の背中に平手打ちを食らわせた。その拍子に
ドクンッ
桂はほんの少量の射精をした。
「あ、やっと出たね。約束だから外してあげる。」
涼子は桂のコンドームを外した。しかし涼子は、
「まだ終わりじゃないからね。」
と付け加えた。
「やめてよ……僕……死んじゃう……」
桂はそう言いながら気絶した。そして
「あぁっ……助けて……」
三角木馬の上で悶えていた春喜も気を失った。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す