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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 72

(ふふ、そろそろ私も戻ろうかしら。)
結花がお茶を飲み干しそう思ったとき、
「はあぁ〜んっ!!」
真美が体を仰け反らせて昇天し
ぷしゃあぁっ
春喜の顔面に潮を噴射した。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……結花、代わる?」
真実は息を切らせて結花に言う。
「ええ、そうさせてもらうわ。」
結花はそう言い、春喜の顔面に座る。
「ちゃんと舐めてね。あんっ!」
ドクンッ!
春喜が絶頂に達した。
「あぁん……ほんのちょっと出た…」
亜衣はほんの少しの射精に声を挙げるが、
「さぁどんどん出してもらわないとね。」
結合を解くどころか更に激しく責める。
「むうぅ……」
「ちょっとだけ楽に息させてあげるね。」
結花が腰を上げる。
「はぁはぁはぁ……もう……許してんぐぅっ!」
「しっかり舐めてね……はぁん……そうよ……」
結花は春喜に舌奉仕を要求し、自分が快感を得ることに没頭した。
「あぁ……あ、そこっ。そこよ!あぁんっ!イクぅ〜っ!!」
ぷしゃあぁっ!
結花も潮を吹き、絶頂に達した。そして亜衣も
「はぁんっ!」
小さな波だがとりあえずイッた。
「さぁ、春喜君。ここからが本番よ。」
「はぁ…はぁ…い、今までのは?」
「私達が単純に楽しんでただけよ。」
結花はそう言い、春喜のペニスを脚で踏む。
「くうぅ……」
「ふふ、これからは大変かもよ。一度だけチャンスをあげるわ。私達のペットになる?」
亜衣がそう訊くが
「……いやです……」
と言う春喜。
「そう。じゃあペットになるって言うまで苛めてあげる。」
亜衣は無慈悲にそう言った。
「じゃあ四つん這いになりなさい。」
結花が春喜に命令する。春喜が渋ると亜衣と真実の脚が振ってくる。
ドカ ドカッ
「や……やめて……四つん這いに…ぐぇっ……なりますから…ぎゃっ!」
ボロボロの体で何とか四つん這いになった春喜の尻に、結花は思い切りパドルを打ち付けた。
バッチーン
「ひぎぃ〜っ!」
「コラ!体勢を崩さないの。」
思わず崩れ落ちそうになる春喜に結花の鋭い声が飛ぶ。
「じゃあ私達はロウソク使おうか。」
亜衣と真実はロウソクに火を灯し、春喜の体に蝋を落とす。
ボタボタ
「熱っ熱いっ。」
「逃げちゃダメ。」
バッチーン
結花のスパンキングも止まらない。
「ぎゃぁっ!」
春喜は体勢を崩してしまった。
「春喜君、勝手に潰れたから今度は三角木馬よ。」
亜衣は春喜の頭を踏みつけそう言った。

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