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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 71

さて、時間をやや撒き戻し、視点を九条院家の地下室へ移す。
春喜と桂を服従させるべく連日調教を行ってきたが、2人は一向に屈服しない。しかし高校1年生の芽衣、美奈、真衣、涼子の4人に至っては、次第に「桂を苛めること」が目的になっていった。
一方高校3年生の亜衣、結花、真実は春喜を自分達のものにしようと色々な手を尽くしていた。
「桂君、もう出ないの?」
美奈が倒れこんだ桂の顔を踏みつけながら言う。
「はぁはぁ……もう…8回…出した……。助けて……」
「ダメよ。」
真衣が無慈悲にそう言い、
「電気按摩よ。」
と桂の両足を掴んだ。
「や……やめて……」
「食らえ〜。」
グリグリグリグリグリ……
「あ゛あ゛あ゛あ゛〜っ!!」
ビクンッ!
桂の体が痙攣した。絶頂に達したのだ。しかし精液は放出されなかった。
「勝手に気持ちよくなったのね。これはお仕置きよ。」
芽衣が鞭を手に取った。
ヒュウゥ〜ッ パアァ〜ンッ
「ぎゃあぁ〜っ!」
パアァ〜ン パアァ〜ンッ
「やだぁ〜っ!!」
「じゃあ出さなきゃね。」
涼子がそう言い、桂のペニスを扱く。
「ぐうぅ……無理……痛いよぉ……うぅ……」
泣きながらそう言う桂だが
「じゃあペットになりなさいよ。」
と言う芽衣の言葉には首を横に振る。
「ふふ、ペットになるって誓っちゃえば楽なのにね。」
涼子はさらに激しく桂のペニスを扱いた。
「許し…て……」
「そんな事言いながら勃起したわね。」
涼子がそう言うと
「じゃあ今度はこれね。」
美奈は内側に媚薬を塗ったコンドームを桂のペニスに装着した。
「どうなるのかな?」
そう言いながら美奈は桂の乳首を抓る。
「ふああぁんっ!」
「可愛い声ね。」
今度は乳首を舐める美奈。
「あっあぁん……」
桂は艶かしい声を挙げ続けた。
桂が美奈達に凌辱されてる頃。
「あん、春喜く〜ん。」
「いい、春喜くんのお口良いわ〜」
「むうぅううん!!!」
一方の春喜は亜衣に騎上位で犯されて、真美には顔面騎上位で犯されていた。
一方、結花は疲れてお茶を飲んでいた。

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