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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 65

仰向けのまま香奈の乳房を揉んでいた美雪は、香奈に両手を差し出し言う。
「ええ。」
ぎゅうぅっ!
香奈が美雪を抱き締めると、美雪も両手を香奈の背中に回す。そして二人は
「ちゅうぅ〜っ!!」
キスをし、唾液を交換し合う。そして二人は
「お姉さま……お姉さまぁっ!!」
「あんっ……あぁんっ……」
お互いの性器を擦り合わせ、絶頂に上っていく。
「はあぁん!お姉さまぁ!!わ、私もう……イッちゃいますぅ〜っ!!」
「はあぁ〜んっ!気持ち良いっ!!私も美雪ちゃんと一緒にイクぅ〜っ!!」
「はぁっはぁっ…はぁっ………」
「はぁっ…はぁっ…美雪ちゃん……」
「お姉さまぁ〜……」
「さっきのは結構可愛かったわ。」
香奈は美雪と体を重ね合わせたまま言う。
「お、お姉さまそんな……」
美雪は頬を染める。
「美雪ちゃん!」
ぎゅうぅっ
「お、お姉さま?」
「愛してるわ。」
「……お、お姉さまぁ……」
「もう一回しない?」
「お姉さまぁ……」
「如何したの?」
「好き…です……」
「ふふ、ありがと。」
「もっと……愛して……ください……」
「ええ。でもね、貴方は和己君の母親よ。」
美雪に和己の母としての自覚を確認させる香奈だが、
「はい……でも今は……お姉さまの物です……」
と応える美雪。
「可愛い事を言うわね。」
「もう一回……してください……」
「ええ。」
香奈は逆さまの体制になり、美雪のクリトリスを舐める。そして、
「美雪ちゃんも同じにして。」
と言う。
「あぁんっ……はい…ひゃぁんぅ……お、お姉さま……はぁっ!!」
「あぁんっ……美雪ちゃん……き、気持ち良いぃ〜っ!」
柔らかい美雪の舌に声を挙げる香奈。しかし、香奈も美雪への責めを休めない。
「はあぁんっ!お、お姉さまぁ〜っ!」
「あぁんっ!あんっ……美雪ちゃん……上手よ……」
二人の声は次第に大きくなり
「はぁん…美雪ちゃぁん……あんっ……イッちゃう……」
「わ、私も……お姉さまの舌で……イッちゃいますぅ……」
絶頂へ近づいていく。
「あぁ、あぁっ!ふわあぁん!!イクぅ〜っ!!」
「私もイキますぅ〜っ!お姉さまあぁ〜っ!!」
「はぁっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ……お姉さまぁ…」
「はぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ……美雪ちゃん…」
二人は息を切らせながらお互いに声をかける。
「んぅ……お姉さまぁ……」
美雪がそう言うと香奈は元の向きなり、
「…美雪ちゃんったら……」
と言う。そして続けて
「美雪ちゃん、お休み。」
美雪にそっとキスをする。
「はい、お姉さま。」
美雪はそう言うと静かに目を閉じた。

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