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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 64

「はあぁ〜……お姉ちゃぁん……」
「まだ脱力しないで。もう一回やるんだから。」
「え?」
「今度は私がしてあげるからね。」
優花はそう言うと和己の上に乗る。和己は
「お……お姉ちゃん……」
と呟く。
「大丈夫だよ。」
優花は笑顔を見せ、和己のペニスを掴み、刺激を始める。
「あぁん……お、お姉ちゃん……」
「ふふ。こんなのも気持ち良いよ。」
優花はそう言いスマタコキを始めた。
「あ……お姉ちゃん……」
和己のペニスはあっという間に復活した。
「大きくなったね。じゃあ早速挿れてみる?」
「え……ええと……」
和己が答えに困っていると優花は
「いくよ。」
と一言言い、挿入した。
「はあぁんっ!……」
「ひはぁんっ!……」
二人の声が重なる。そして、
「動くよ。」
優花が激しく腰を動かす。
「ひぁん……はぁっ……あんっ…」
「……くぅっ……あぁっ……お姉ちゃん……イクぅ……」
「良いよ!来て!!」
「ひはああぁ〜んっ!!!」
びゅううぅ〜っ
「あああぁぁ〜んっ!」
射精して絶頂した和己と優花はその後、静かに眠った。
「スースー」
「スースヤスヤ。」
「ふふふ、可愛いわね。」
「同感ですお姉さま。」
寝ている和己と優花を美雪と香奈が見ていた。
「ねえ、あんなの見たら私も……」
「ではお姉さま、そろそろお部屋に戻りましょう。」
「ありがと。今晩は寝かせないわよ。」
香奈はそう言うと美雪に軽くキスをした。

香奈と美雪は香奈の寝室に入るなり全裸になり抱き合う。
「はぁん……あっ……お姉さまぁ……」
「あっ……あん!あんっ……美雪ちゃん……」
「キスして下さぁい……」
「良いわ……ちゅうぅ〜……」
「んっ…ぷぁっ……ぴちゃぴちゃ……お姉さまぁん…」
「ぺちゃ…んぁっ……もっと舌を絡ませて……」
お互いの舌を舐め合い、二人はレズプレイに落ちていった。
「ふふふ。美雪ちゃんの胸の形良いわよね。」
「あ、そんな……お姉さま……」
「舐めるわよ。」
香奈は美雪の上に乗り、乳首に吸い付く。
「あぁんっ……ひはあぁんっ!!」
「乳首美味しいわ。それに感度も良いわね……あんっ!」
今度は美雪が香奈の乳房を揉み始めた。
「お姉さまのおっぱい……揉み心地最高です……」
「はぁん……美雪ちゃん……上手よ……あぁんっ!」
「お姉さまぁ……抱き締めてください……」

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