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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 63

「全部脱いでベッドに寝て。」
優花はそう言い、自らも下着姿となる。
「お姉ちゃん……綺麗……」
「ふふ、和己君の体も綺麗よ。」
「う……」
「ふふ。行くわよ。」
ぎゅうぅっ
優花は全裸の和己を下着姿で抱き締めた。
「あぁっ……お姉ちゃん……」
「和己君、私のブラを取って。」
「うん……」
和己がフロントホックを外すと優花の102cmという巨乳が露になる。
「あら?見惚れてるの?見慣れてるのに。」
「僕……お姉ちゃんの大きなおっぱい……大好き……」
「ありがと。」
更に和己は優花のパンティーを取り、優花は全裸になった。
「おいで。」
仰向けになった優花が和己に手招きをする。
「お姉ちゃんッ!」
和己は優花の胸に抱きつく。
「あんっ。」
「お姉ちゃん好き……ちゅぅ……」
「んっ……ぷぁっ……和己君……」
「お姉ちゃん……」
「ふふ、ここも元気なってるわね。」
優花は和己のペニスを握る。
「はあぁんっ!」
「昼間に一杯我慢したもんね。」
優しくそう言った優花は和己を抱き締め頭を撫でる。
「お姉ちゃん……」
和己はそっと目を閉じる。
「まだ寝ちゃダメよ。」
「うん……」
和己は優花の胸の中で頷く。
「和己君、舐めて。」
そう言った優花は乳房を和己の唇に触れさせる。和己は優花の乳首を口に含み舌で刺激する。
「あぁん……」
優花の乳首は次第に硬くなっていく。そして
じわぁ……
「(あ、私……濡れてきた……)……和己君……しよう。もう挿れられるでしょ?」
優花は和己にそう言う。
「……うん……」
和己は恥ずかしそうに頷く。優花はゆっくりと脚を開き
「…挿れて良いよ……」
と言う。
「……お姉ちゃん……」
優花にリードされて繋がることばかりだった和己は不安げな表情をする。
「大丈夫。慌てないで……あんっ…そこ……そのまま……進んできて……」
「うぅっ……」
「あっ……くぅっ……」
「……お姉ちゃん……」
和己と優花は結合した。
「お、お姉ちゃん…ぼく…動く…よ……」
「うん。」
「うぅっ……あっ……はぁっ…」
「あんっ……あぁ……」
「くぅ……お姉ちゃん……も、もう……」
「ん?……はぁんっ……イクの?」
「で……出ちゃうぅ……」
「良いよ……一杯注いで……」
「あ……あぁっ!…イクっ!…出るうぅ〜!!」
びゅるるるうぅ〜っ!!
和己が優花の中に発射すると
「はああぁ〜んっ!!」
優花も声を挙げ昇天した。
「はぁっはぁっ…はぁっ……お姉ちゃん……大好き……」
「はぁっ、はぁっ…和己君……はぁっ……」
ぎゅううぅ〜っ
優花は力一杯和己を抱き締めた。

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