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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 56

「ふふ、桂君も頑張ってね。」
芽衣は桂のペニスを舐めながら言う。
「はぁん……も、もう出ないよ……」
「出なくなってからが面白いのよ。」
ぴんっ!
涼子はそう言い、桂の乳首を爪で弾く。
「はぁんっ!」
「結構硬くなってるわね。」
そこへ
「キスしちゃお。ちゅうぅ〜っ。」
と美奈が桂の唇を奪う。その直後
ぴゅっ
桂が今日6発目の射精をした。
「まだ出るかな?」
口の中に精液を放たれた芽衣代わって今度は涼子が激しい手コキを始めた。
「あぁん……無理……」
「そろそろ空砲が見られるかしら?」
真衣はそう言って桂の乳首を抓る。
「あはぁんっ!」
「可愛い声ね。」
美奈はそう言って和己の体のあちこちを撫でる。
「はぁん……あ、イクぅ!」
ビクビクッ!!
体を痙攣させた桂だが、精液は一滴も出なかった。
「遂に空砲になったわね。」
桂はそのまま座り込もうとするが、
「座っちゃダメ。」
と涼子に両手を持ち上げられる。
「助け……て……」
パチーン
失神しそうになる桂の頬を美奈が張る。
「うぅっ……痛いよぉ……」
「後何回くらい空砲を楽しませてもらおうかしら?」
桂の言葉を無視して真衣が言う。
「やだよぉ……」
桂はそう言うが、既に芽衣が桂のペニスを握り、手コキを始めた。
「嫌あぁ〜っ!!」

その後5回の空砲を放った桂は
「他の事は……何でも…我慢しますから……許してください……」
と言った。これを聞き
「仕方ないわね。特別に他の責めにしてあげる。」
真衣がそう言った。
「他の?」
「これよ〜、気持ち良い〜?」
「むう、ムウムウ!!」
他のと聞く桂に真衣は桂の顔を自分の胸で埋めて桂は苦しがり、美少年の顔を胸で挟んでいる真衣はご機嫌である。
「む…うぅ……ぅ……」
次第に桂の呻き声が弱くなり、力が抜けていく。
「あれ?指がピクピクしてきたよ。」
真衣が言うと
「あ、窒息してる!このままだと気絶しちゃうよ!」
芽衣が慌てて言う。
「え、ウソ!」
慌てて手を離す真衣。しかし既に桂は気絶していた。
「遅かったか……」
「スプリンクラーで覚醒させましょう。」
涼子は落ち着いて桂を覚醒させることにした。

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