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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 55

「はぁん……え、ウソ?来る、あっあ〜ん!!」
「あっ出るぅ……あぁ〜っ!!」
ドクンッ!
びゅるるうぅ〜っ
童貞を奪われた春喜は、そのまま真実の膣内に射精してしまった。
「はあぁぁ〜んっ!!」
真実は昇天した。
「はぁっはぁっ、はぁっ……はぁっ……」
「真実、代わって。」
結花が言う。
「うん…はぁ…はぁ…」
結花は春喜のペニスを口に含む。
「一旦綺麗にしないとね。」
「はあぁん……」
「さっきから亜衣への奉仕が止まってるわよ。舐めてあげなさい。」
「今度はクリちゃん舐めて……」
亜衣に言われた春喜は
「チロチロ……」
そっと舌を差し出し亜衣のクリトリスを舐める。
「はあぁんっ!」
亜衣は飛び上がる。
「ふふ、私はこっちを舐めてあげるからね。」
結花は春喜のペニスを口に含む。
「あぁっ……き、気持ち良い……」
春喜はそう言いながら
「もっと舐めて……」
と言う亜衣に従う。
「あぁっ……はぁん……あ、イク…私イッちゃうぅ〜っ!!」
亜衣が絶叫する。と同時に
ぷしゃあぁ〜っ!!
春喜の顔に亜衣の潮が噴射された。
「はぁっはぁっ、はぁっ…はぁっ……」
亜衣は息を切らせながら伸びている。
「ふふ、顔がびしょびしょね。」
顔を上げた結花が言うと、
「はぁん……しみるよぉ……」
春喜は泣きながら言う。
「傷にはしみるわね。」
平然と言ったのは真実である。
「あら、真実は復活が早いわね。」
結花が言うと、真実は
「今度はおっぱい舐めて。」
と春喜の口に乳首を当てる。
「んぅ……」
「ふふ、素直で良い子ね。」
春喜がすぐに乳首を咥えたことを褒める真実。
「んぅ……」
「そうよ。あん……舐めたり吸ったりして良いのよ。」
真実は快感を得ている。そこへ、
びゅうぅっ
「んぐぅっ!」
春喜が結花の口内に射精した。
「ゴクッ……ビックリしたわ。」
喉を直撃する射精に驚いた結花であったが、そう言って春喜の精液を飲み込む。すると、
「私にもやらせてよ。」
と亜衣が言う。
「ええ、じゃあ今度は私がイカせて貰うわ。春喜君、おっぱい揉んでね。」
結花は春喜の手を自分の両乳房に持っていく。
「揉んで。……あぁん……上手よ……はぁんっ!」
真実は
「あんっ……吸ってぇ…」
と春喜に言う。
「じゅうぅぅ……」
素直に従う春喜。
「あぁん……もっと揉んでよぉ……」
結花も春喜に快楽を求める。
「レロレロ……ちゅるんっ……」
絶妙な舌技で春喜のペニスを舐める亜衣。そして
「んぅ〜っ!」
ぴゅっ
ほんの少量の射精をした春喜はそのまま気絶してしまった。

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