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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 54

「はぁっはぁっ……」
息を切らせながらも必死に射精すまいとする春喜。
「可愛い……」
真実が呟くと亜衣も
「…美少女みたいな表情……」
と言う。
「私……イッちゃうかも……」
結花はそう言う。
真実、亜衣、結花の3人共、春喜の傷を舐めている内に、陰部が湿ってきた事を自覚していた。
「一旦春喜君をイカせてあげるね。」
亜衣が言うと
「じゃあ私キスしてあげる。」
と言う結花。
「じゃ〜あちこち弄ってあげよう。」
真実もノリノリである。
「じゃあ扱くわよ。」
亜衣はそう宣告した。
「はああぁぁ〜んっ!!!」
「可愛いからキスしてあげるね。」
「んぅ……」
結花の唇に塞がれる春喜の口。
「頑張ったから優しくしてあげるわ。」
クリクリと乳首を指で転がすようにして弄る真実。
「勃っててきた。」
亜衣はそう言うと勃起したペニスを握る。
「このまま扱けば良いのよね。真実、結花、サボらないでね。」
そう言い、手を上下させ始める亜衣。
「ん〜、んぅ〜っ!」
春喜は何かを訴えようとするが、まともな言葉にならない。そして、
どびゅぅ、どっびゅるるるるるるううぅぅ〜っ!!
春喜は散々弄られたこともあり盛大な射精をした。
「ふああ〜ん、いっぱい出た・・・」
「こら、一人占めしないでよ。」
「あんた達、舐め過ぎよ。」
多量に射精した春喜の精液を真実、結花、亜衣の3人は喧嘩しながら貪るように舐める。
亜衣が
「まだ終わりじゃないからね。」
と言うと結花は
「そうよ。私達を気持ちよくして。」
と続ける。亜衣が早速
「じゃ〜私顔に乗っちゃお。舐めてね。」
顔面騎乗を始める。
「じゃあ私はおち×ち×貰うわ。早く勃たせないと酷いからね。」
真実はそう言って春喜を脅す。
「残りのミルクは私が貰っちゃうよ。」
結花はそう言って春喜の精液を舐め、全て飲み終えると
「ふふ、可愛いお尻。」
と春喜の尻を撫でる。
「あぁん……もっと奥まで舐めて……そう……上手よ……」
亜衣は快感を得る。
「段々硬くなってきたわ。」
そう言った真実は
「挿れちゃお。初めてかな?」
と春喜の童貞を奪った。
「嫌……そ、そんなぁ……あ゛〜っ!!」
絵美には服従したが、まさかこんな酷い形で童貞を奪われると思っていなかった春喜は涙を流した。
「うぅ……なんで……こんな……」
「あらあら、そんなに嬉しいの?」
尻を撫で、そのまま内股を弄っていた結花はそう言い笑った。

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