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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 53

結花と真実は亜衣の意図をすぐに読み取った。
「そっか。それ良いわね。」
真実は春喜のわき腹に舌を近付け
「レロォッ。」
傷を舐める。
「ひあぁっ!」
「如何したの?」
「しみる……」
「消毒だと思って我慢しなさい。」
「そうよ。ペロッ。」
亜衣も和己の胸にある傷を舐めあげる。
「あぁ〜っ!」
「こっちにも傷があるわ。チロチロ。」
結花は背中の小さな傷を舌先で小さく舐める。
「はあぁんっ!」
「ふふ、感じてる?」
こうして三人は春喜の身体の傷跡をべろべろといやらしく犯すように舐めていった。
春喜は勃起して感じたが真実達も感じて発情していた。
「レロレロ……」
「はぁんっ!!」
「ふふ、血が止まったら違うのが出ちゃうのかな?」
亜衣が淫らしく言う。
「や……やだ……」
春喜が震えながら言うと、
「こんなに綺麗なお姉さん達にしてもらえるのに?」
と言った真実が和己の背中の傷跡に
「つうぅ〜っ!」
舌を這わせる。
「はあぁん……」
「感じてるじゃない。」
結花も和己の内股の蚯蚓腫れを
「ペロッ。」
そっと舐めた。
「あっあ〜ん……」
(春喜くん……)
桂は心配そうな顔で春喜を見るが
「君は人の心配をしてる場合じゃないわよ。」
「はあぁんっ!」
後ろから芽衣に両乳首を摘まれる。
「ホラ、気持ち良い?」
何度も陵辱され、開発された桂。今では乳首だけでも充分勃起するまでになっていた。
「ひはあん……」
そのまま腰砕けになろうとする桂だが、乳首を持ち上げられ、それさえ出来ない。
「連続射精だからね。」
すぐさま美奈が和己の勃起したペニスを咥え
「ちゅううぅ……」
吸い上げる。
「あ、あ〜っ!で、出るうぅ〜。」
びゅうびゅう〜っ!
美奈の口の中に精液が放出された。
「ふふ、あっちはあっちで楽しんでるわね。」
真実はそう言って、
「ちゅうぅっ!」
今度は春喜の胸の辺りの傷にキスをする。
「ふはぁん……」
「どんどん色っぽい声になってくるわね。」
結花がそう言い、
「レロォッ」
春喜わき腹の傷を舐め、亜衣は
「ぺろぺろ……」
犬のように春喜の脹脛を舐める。
「はあぁんっ!ひあぁん……」
「ふふ、イキそう?」
結花が訊くと
「それは……やあ……」
と言う春喜。

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