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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 52

どっびゅるるるるううぅ〜っ!!
散々我慢させられた桂のペニスから噴水のように精液が飛び散った。
「出しちゃったわね〜。」
芽衣が嬉しそうに言う。
「じゃあ涼子が言ったとおり連続射精よ。」
美奈はそう言って桂のペニスを握る。
「無理……連続はやだ……」
「大丈夫。前に10回イッた事があるでしょう?」(本作P29参照)
「美奈ちゃんの言う通りよ。」
成り行きを見守っていた絵美がそう言い、美奈は桂のペニスを刺激し始める。
「あぁんっ……ひはぁっ……やだぁ……あ、あぁん……」
「ふふふ、あ、硬くなってきた。」
美奈は手筒の動きを激しくした。
「ほら、休んでちゃダメよ。」
ガクリと首を折って気絶していた春喜の調教も再開された。
パアァ〜ン ビシーン バシーン
「ぎゃあぁ〜っ!助けて〜っ!!」
亜衣、結花、真実の3人はそれぞれが鞭を持ち、春喜を目茶苦茶に打つ。
「ぐわあぁ〜っ!!」
「私達に従いなさい。」
結花がそう言うと、続けて亜衣が
「奴隷になったほうが楽よ。」
と言う。しかし春喜は
「ぜ……絶対……嫌…です……」
と頑なに拒否する。
「そう言う子を調教するのも楽しいわ。」
そう言ったのは真実であった。
ビシーン パアァ〜ン
「やだぁ〜っ!!……お姉ちゃん…助けに来てよぉ……」
春喜は無意識に姉のことを呟く。
「まだ『お姉ちゃん』を忘れることが出来ないのね。」
真実はそう言い、バラ鞭を壁に掛け、その傍らに掛かっていた棘付きの鞭を手に取った。
「さあ、これで打つからね。」
ビシッ
「ぎゃあうぅ〜っ!!」
結花はそれを見て
「凄〜い。」
と目を輝かせる。
「これにする?」
真実が結花に訊くが
「私は一本鞭派よ。」
パアァ〜ン
「うぎゃあぁ〜っ!!」
「ホラ、打ったときの音が堪らないわ。」
そんな二人に
「バラ鞭も悪くないわ。」
と言い、亜衣も鞭を振るう。
バッチ〜ン
「ぎゃあぉう!!」
春喜の体には無数の蚯蚓腫れが刻まれている。
パアァ〜ン ビシ〜ン 
3人とも手加減しながら打ってはいるが
ビシッ!
「ぎゃっ!」
春喜は痛みに堪えかね声を挙げ続けた。
「ふふふ、え〜い!」
パアァ〜ン
「ぎゃあぁ〜っ!」
いつしか加減がなくなった3人の鞭打ち。
ビシッ!
「ぐぎゃあぁ〜っ!!」
特に棘付きの鞭によって春喜の少女のような肌は切れ、或いは刺し傷のようなのもの刻まれ、鮮血が流れ出す。
「結花、真実、ちょっと責めすぎたみたい。一旦鞭打ちは止めようよ。」
亜衣がそう言う。そして、亜衣は春喜に
「その傷、私達が癒してあげるからね。」
と言い、キスをした。

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