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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 51

さて、絵美の家では春喜と桂に激しい調教が行われていた。
「これで私の奴隷になるって誓いなさい。でもね、もし私達の調教に堪えられたら家に帰してあげるわ。」
大の字に磔にされた春喜に鞭の雨が降り注ぐ。
バシーン パアァ〜ン
「ぎゃあぁ〜っ!!やめてよぉ〜っ!!」
3年生の亜衣、結花、真実が春喜に鞭を振るう。ここで屈服すれば絵美が春喜をくれるというので3人は何とか春喜を服従させようとしているのだ。
「私達は私達で桂君を可愛がろうか。」
そう言ったのは美奈である。芽衣、美奈、真衣、涼子の4人は桂を調教する。桂が屈服すればその所有権はこの4人の手に渡る為、芽衣達も本気である。
「桂君のおち×ち×を扱いてあげるね。」
真衣がそう言って手コキをする。
「あぁっ……で…出るぅ……」
「ダメよ。」
真衣は手を離してしまった。
「はあぁん……」
後ろ手に縛られた桂は声を挙げて真衣を見る。
「ダメ。今度は美奈の番よ。」
「ふふ、膝で責めてあげるね。」
美奈はミニスカートから露出した膝で桂のペニスを責める。
「出ちゃうぅ〜っ!」
「ダ〜メ。」
美奈は膝を離してしまった。
「そんなぁ……」
「ふふ、勝手に出したらもっと酷いお仕置きだからね。」
美奈はそう言って笑う。
「そうよ。連続射精で空砲連発しても許してあげないからね。それで鞭打ちに三角木馬も良いわね。最後には顔面騎乗で窒息させてあげるわ。」
残酷な事を言ったのは涼子であった。
「やだ……やめてよ……」
桂が震えながら言うと
「じゃあ私達のペットになりなさい。」
と芽衣が言う。しかし
「僕は……絶対……お家に帰る……」
と答える桂。
「その気持ちが何処まで保てるかしらね?」
涼子はそう言い桂の両足を掴んだ。
「な……何を……」
「決まってるじゃない。『電気あんま』よ。え〜い!」
どどどどどどどど……
「ぎゃああぁぁ〜!!」
「ほらほらぁ!出ちゃうかなぁ?」
「あ゛〜っ!!出ちゃうぅ〜っ!」
「はい、ストップ。」
「はぁっはぁっ…はぁ……た…助けて……」
「なかなかしぶといわね。」
涼子がそう言うと、芽衣が
「じゃあ一旦射精させちゃうわね。」
と言い、靴のまま桂のペニスを踏みつけた。
「今度は出させてあげるね。」
「やめて……」
「その頼み方は何よぉ。」
芽衣が桂を見下ろしながら言う。
「お願いですから……どうか……やめてください……」
「言い方は合格。」
ホッとする桂。しかし、
「だからってやめてあげるわけじゃないけどね。」
そう言い、芽衣は靴のまま足コキを始めた。
「やだっ…ぐぁ……あ゛〜っ!出ちゃうよぉ〜っ!!」

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