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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 6

その夜、
ガチャ ギイィ……バタン
絵美は地下室の入るとまず3人を一つの部屋にまとめた。そして
「私の肛門を舐めなさい。」
と3人に命令した。絵美に惚れてしまっている璃緒は真っ先に絵美のアナルに舌を這わせた。
「じゃあ春喜君にはオマ○コを舐めてもらおうかしら?」
「……ぼ…僕はそんな汚いところを……」
「春喜くん!」
桂は春喜にそう言い、
「ぼ…僕が代わりに舐めます。……あ、舐めさせてください!」
と絵美の前へ出て行った。
「ふふ、いい子ね。」
ピチャ、ピチャ……ちゅうぅ…
璃緒と桂は絵美の肛門と膣に舌を這わせる。
「はぁん……二人とも……上手よ……」
従順な二人に満足そうな絵美だが、目に炎を浮かべ、未だに反抗的な春喜を見ると絵美は
「ペッ」
と唾を吐き
「春喜、それを舐め取って飲み込みなさい!」
と強く言った。既に春喜には『君』をつけなくした。
「うっ……」
春喜は絵美は床に吐いたつばをしばらく眺めていた。
「あぁっ……あ、あ〜ん……も、もう良いわ……。璃緒君、桂君頑張ったわね。」
絵美は満足し、二人の頭を撫でた。そして
「二人は頑張った御褒美に美味しい夕食を用意してあるわ。……春喜は私の唾舐めてないわね。舐めなさいって言ったわよ?」
「で…でも……」
「出来ないのね?」
ドカッ
絵美は春喜を蹴飛ばしその頭を踏みつけた。
「春喜はご飯抜きよ。それから後でちゃんと罰が待ってるからね。」
絵美はそう言うと春喜をその部屋に残したまま璃緒と桂を元の部屋に戻し、食事を与えることにした。
璃緒と桂には
・ガーリックトースト
・ミネストローネ
・ベビーリーフサラダ
・若鶏のグリル
といったメニューが出された。
「絵美様……あの…今日は……」
桂が恐る恐る訊く。
「頑張った御褒美よ。」
と言い、笑顔を見せた。

「さてと……今夜は春喜にちゃんと罰を与えないとね……」
絵美は入浴を済ませるとわざわざラバーボンデージを着込み、女王様スタイルとなった。

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