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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 49

お互いに全裸になった和己と優花。
「和己君……行くよ……」
優花は和己の上に覆いかぶさる。
「あぁん……お姉ちゃぁん……好き……」
和己は喘ぎ声を挙げながら優花に抱きつく。
「はぁん…甘えん坊ね。…あぁっ……でも可愛いわ。ふふっ。」
「ひぁっ……あんっ……お、お姉ちゃん……」
和己は声を挙げ続ける。優花も
「あぁん……和己君…はぁん…」
声を挙げながら和己を強く抱き締めた。
「ふぁ……お姉ちゃぁん……はぁんっ…」
「和己君……あぁ…キ、キス……するよ。ちゅうぅ〜っ!!」
「んっ……ぷはぁ……」
「……はぁっ、はぁっ……か…和己君……挿れるよ……」
「……うっうん……」
「はあぁっ!!」
「あぁんっ!!」
二人の声が重なり、優花と和己は結合した。
「はぁん……和己君……う……動かして……あぁん……」
「うん……お、お姉ちゃん……くぅ…き、きつい…よ……」
和己は腰を動かし始める。
「はぁっ……あぁ……あぁっ……気持ち良い……和己君……あぁん……」
「うぅっ……あっ……お、お姉……ちゃん……はぁ…はぁ…」
「あぁっ……和己君……お、おっぱい……触って……はぁん……」
優花はそう言って和己の手を胸に持っていく。
「お……お姉ちゃん……」
和己は両手で優花の大きな胸を触り、硬くしこった乳首を弄る。
「ひはあぁ〜んっ!!和己くぅ〜ん!!」
優花が仰け反る。
「ご、ごめんなさいっ!」
「あぁっ、ダメ!続けてっ!!」
「は、はい……」
「あっ、あぁっ!あぁんっ!!和己君っ!!もっと……」
「はぁ……あ…あっ……お姉ちゃん……出そう……」
「はぁん……和己君……あぁん……」
ぎゅっ
優花は和己を抱き締めた。
「あっお姉ちゃん……ダメ……本当に出ちゃうぅ……」
「良いよっ……な、中で……出して……あぁっ!」
「お、お姉ちゃん……あぁっ、い、イクうぅ〜っ!!」
「私もイッちゃうぅ〜っ!!」
ドクンッ
びゅううぅ〜っ
「はああぁぁ〜んっ!!…あ、熱いのが……出てる……」
「はぁっ、はぁっ…はぁっ……んっ……」
「んぅ……ぷぁっ……」
二人は汗まみれのまま抱き合い、キスを交わす。
「好き……お姉ちゃん……」
和己は優花の胸に頬ずりし、首筋にキスを繰り返す。
「お姉ちゃん……優花お姉ちゃん……」
優花に甘える和己に
「甘えん坊ね……」
と言う優花だがむしろ喜んでいる。
「大好き……お姉ちゃん……」
「ふふ。もう一回出来る?」
「う…うん…。僕お姉ちゃん大好きだから頑張る。」
「可愛い事言うわね。ふふ。」
そう言うと優花は和己のペニスを触り始めた。
「頑張って勃たせてね。」
優花はそう言って今度は和己の乳首を弄る。
「はぁんっ!」
「ふふ、和己君女の子みたい。」

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