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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 35

「苛めないから、私の胸に飛び込んできてよ。」
風花は上半身裸になった状態でベッドに寝そべり、和己を誘う。
「は、はい……」
和己は恐る恐るといった感じで風花の胸に顔を埋める。
「和己君……キスして……」
「ちゅっ……」
目を閉じる風花の唇にそっと口付けをする和己。風花は和己にキスされると
「ふふ。」
と微笑し、和己のパジャマを脱がせ始める。
「あぁ……風花さん……」
「ふふ、きれいな肌ね。……うなじも滑々……女の子みたい。」
風花は呟きながら和己の体のあちこちを撫でる。
「あぁん……はぁん……」
和己は全裸にされ、喘ぎ声を挙げる。
「ふふ、可愛い声。」
「ふっ…風花っ…さん……あぁっ……」
和己が途切れ途切れに言うが風花は
「ふふ、気持ち良いんでしょ?」
と言い、
「ちゅうぅっ!」
和己の唇を奪い言葉を封じてしまった。
「むっむむう(風花さん)……」
「むっむうん(和己君、良いわ、良いわよ。)」
風花にキスされて和己も風花の尻を触り出すと風花も喜び出す。
それだけ彼女も和己に飢えていたのである。
「ぷはっ……はぁっ、はぁっ…はぁっ…」
風花は和己を抱き、
「はぁっ、はぁっ…ねえ和己君、挿れて……」
と言う。和己は黙って頷く。
「あぁっ……硬い…和己君…はぁっ……」
「うぅ……ふ、風花さ…ん……。き、きつい……」
「和己君…動いて……」
風花が命じると和己は腰を上下させる。
「あぁっ……はぁっ……あうっ……」
「もっと……速く……あんっ……」
「はぁっ…風花さん……くうぅっ………」
「体……入れ替えるわ…よ……」
風花は和己の体を胸に抱き締め、騎乗位になった。
「え?……はぁっ…ふ、風花さん……」
「そんな怯えた顔しないの。あっ……大丈夫よ。はぁん…怖くないから……ぁふぅん……」
風花はそう言うと腰を振り始める。
「出しそうになったら…あんっ…言ってね…」
風花はまだ余裕がある様子だが、
「はぁん……ふぁっ……」
和己は限界が近づいている。
「ふ…風花さん……もう……出ちゃいます……」
「良いわよ……あっ……出しちゃいなさい……」
「あぁ〜っ!!」
ドクンッ!!
和己は風花の中に精液を発射し、果てた。

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