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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 30

「そろそろ童貞食べてあげるわ。」
絵美は瑠緒の顔から腰を上げると、限界まで勃起した瑠緒のペニスを自らの膣に導いた。
「うぅ……絵美さん……」
「あんっ……初めてのおま○この感触は如何?」
「暖かくて……あっ……柔らかくて……でも…はあぁんっ……締め付けてくる…」
瑠緒はうっとりしていたが、それは束の間だった。絵美が激しく腰を動かし始めたのだ。
「あぁっ……で、出るぅ〜っ!」
びゅびゅるるるるうぅぅ〜っ!!
「アハハ。出てるよ。でもまだまだ、私がイクまで何回でも搾り取るからね。」
「え、え?そんな……あ゛〜っ!!」
瑠緒の絶叫などお構い無しと言った調子で絵美は腰を振る。そこへ
「私…我慢できないです……ごめんなさい……」
と芽衣が言い、瑠緒の顔に自分の膣を押し付けた。
「んぶぅ……」
顔面騎乗と、逆レイプのような騎乗位攻めに瑠緒は震えだした。
(助けて……死にたくないよ……)
瑠緒は芽衣にどいてもらうため必死に舌を伸ばし、芽衣を満足させようとした。
「あ、あぁっ……何?この子……上手過ぎ!はあぁ〜んっ!!」
ぷしゃあぁっ
芽衣は潮を吹き昇天した。しかし、絵美の責めはまだ終わらない。
「ふふふ、瑠緒くん良いわよ〜もっと泣いてえ〜」
「いやいや、ママ助けて〜ママ〜」
絵美の激しい騎上位に瑠緒はママと泣き叫ぶ。
「あら〜ママ恋しいなんて、もっと激しくしちゃうわね。」
「いや〜ごめんなさい。」
絵美はそう言うと腰を激しく動かすと瑠緒は泣いて謝る。
「あぁっ……やだ…あぁ〜っ!!」
びゅうぅ〜っ
体だけは絵美の膣の感覚によって射精してしまう。
「また出たね。でもまだ私は足りないの。」
絵美はまだ瑠緒を解放しない。
「助けてよぉ〜……お願い……」
そう泣きながら言う瑠緒に
「瑠緒が絵美に童貞奪ってって言ったのに我侭ね。」
結花がそう言う。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
瑠緒は絵美の慈悲にすがるが絵美は容赦しない。
「私が満足するまで何回でも出してもらうからね。」
「あっ……あぁっ……もう……無理……」
瑠緒には限界が近づいていたが
「おち○ち○はまだまだ元気よ。」
と絵美は腰を動かし続ける。
「はぁ……はぁ……あ…また……」
瑠緒は射精感が高まってくるのを感じた。
「凄いよ……今度は私も…いけるかも……」
「で…出るぅ…はあぁ〜んっ!!」
ドクンッ
「あ、あ゛っ……ああぁ〜っ!!」
ビクビクッ!!
「はぁっはぁっ…はぁ〜…はぁ〜…」

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