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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 28

夜、和己の部屋には香奈が入ってきた。
「ねえ、和己君。今夜は私として欲しいの。」
「……はい……」
和己は拒否権がない為、素直に頷く。
「ありがとう。」
香奈は和己のベッドに潜り込み、全裸になる。
「…おいで……」
香奈は両手を差し出し和己を招く。
「はい。」
和己が香奈に近づくと香奈は和己のパジャマを剥ぎ取り全裸にする。
(胸はないけど女の子みたいにきれいな肌ね……。優花がお気に入りにしちゃったのも、風花が苛めちゃったのもわかるわ……)
「さあ、おっぱいですよ〜」
「ああ。」
和己の愛らしさに見とれながら香奈は和己を赤ちゃん抱っこさせて自慢の豊満な胸を吸わせる。
ちゅぱ、ちゅぱ。
「ふああ〜坊や良いわ、ママのおっぱいをもっと吸って〜」
和己は一心不乱に香奈の乳房をしゃぶると香奈は感じてしまい声をあげ和己を自分の子供の様に叫ぶ。
「ふふふ、ここもビンビンね。」
「うっむう…………」
和己に乳房をしゃぶられ感じる香奈は和己のギンギンに勃起したペニスに気付き手コキを始め、思わぬ出来事に和己は乳房から離れようとするが、香奈に抑えられ唸るだけであった。
「ふふ、まだイッちゃダメェ。」
香奈は手を離すと
「繋がろう。」
と和己に言う。
「前は和己君が私の事を突いてくれたわよね。だから今度は私が和己君を気持ちよくしてあげる。」
香奈は優しい目で和己を見つめ、和己に覆いかぶさる。
「香奈……さん……」
「その呼び方はダメ。今だけで良いから……『ママ』って呼んで。」
「……ママ……」
和己の言葉に香奈は胸をときめかせた。
「ふふ、もう一回。」
「ママ……」
「結合するわよ。」
「はい……はあぁんっ!!」
「和己……」
「ま、ママ……」
二人はお互い抱き合い、擬似母子相姦に堕ちていく。
「う、動かすわよ……」
「うん……ママ……」
香奈は腰を動かし始める。
「あぁっ……はぁんっ……」
「和己……ひぁっ……」
「ママ……僕…もう……」
和己は限界を訴える。
「良いわよ……和己……」
「イク……イッちゃうぅ……」
「来て!ママの中に……はぁんっ……」
「ママ、イックうぅ〜っ!!」
ドクンッ!!
「はあぁ〜んっ!!!」

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