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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 20

桂達が酷い目に会ってる頃、和己はと言うと。
「そろそろ寝ようか。」
香奈がそう言い、トランプ大会はお開きとなった。優花は
「和己君、あっちのお部屋に行くわよ。」
と和己を促がす。そしてふすまを閉めると
「ここからは『お姉ちゃん』だよ。」
と和己に笑顔を見せた。
「うん……ゆ、優花お姉ちゃん。」
和己は風花たちに聞こえるのを恐れ小声で言うが、
「大丈夫。ふすま閉めたし、隣の部屋は誰もいないわ。その向こうの部屋にママ達は寝てるから。」
と優花は言った。
「うん……お姉ちゃん。」
「ふふ、ホラおいで。」
優花は和己に言う。
「え…と……」
「私の胸に抱いてあげる。」
「……うん。」
和己は優花の胸に抱きつき
「お姉ちゃん……優花お姉ちゃん……大好き……」
と、ネコのように甘える。
「もうっ、可愛すぎ。」
優花はそう言うとパジャマのボタンを外し始める。
「ちょっと待って、ブラも外すから。」
優花は半裸になった。
「お……お姉ちゃん……綺麗……」
「ありがと。」
和己は優花の肌の綺麗さと破裂しそうな大きい胸に見惚れていた。
「頬ずりして、舐めたり吸ったりしても良いんだよ。お姉ちゃんのおっぱいは和己君の物だからね。」
「う……うん……」
和己は優花の裸の胸に抱きついた。
「お姉ちゃんのおっぱい……大好き……」
「ふふふ、揉んでも良いよ。」
「うん……」
やわらかさの中に張りもある優花の乳房を夢中になって揉む和己。
「あぁっ!」
和己の指が硬くなった優花の乳首に触れ優花は声を挙げる。
「あ、お姉ちゃん!ごめんなさい。」
「ううん、気持ち良かっただけよ。」
そう言って優花は和己の頭を撫でる。
「あっお姉ちゃん。」
優花は頭を撫でながら、和己が傍にいる幸せをかみしめていた。
「お姉ちゃん…………」
和己は優花の胸に抱きつきぼうっとする。

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