ショタなペット【第三部】 19
芽衣から逃げようとした桂は理沙に捕まり、その場で押し倒された。
「やだ……助けて……」
「ダメよ。絵美さんに服従したら私達の言うことも聞かなきゃね。」
「やめて……」
桂は必死に慈悲にすがろうとするが、理沙は容赦しない。
「絵美さんが貴方達を苛めて良いって許可をくれたからね。」
そこへ沙紀がやってきて桂は二人がかりで苛められた。
「ドンドン出さなきゃ駄目よ。」
「そうね10発出したら一旦休ませてあげるわ。」
「そんな……無理……」
理沙と沙紀は桂に連続射精をさせようと言うのだ。
「まずは踏みつけてあげる。」
理沙はローファーを脱がずに桂の股間を踏みつける。
「あぁんっ…はぁん……やだ…」
「そんな事言って硬くなってきたじゃない。」
理沙はそう言って脚を小刻みに奮わせる。
「助けて……はあぁんっ……イッちゃうよぉ……」
「さっさとイッちゃいなさい。」
理沙はそう言って更に激しく桂を責める。そんな桂に沙紀がキスをする。
「んちゅうぅ〜っ……ぷはぁっ……可愛いっ……」
「ホラ、イキなさいっ!」
どびゅるるるるるうぅ〜っ
桂は白濁液を吹き上げた。
「出たわね。じゃあ交代。」
理沙はそう言って脚をどける。そこへ沙紀が
「じゃあ手で出してあげるね。」
と手コキを始める。
「無理……出してすぐは……あぁんっ……」
「そうかな?頑張ってね。」
先はそう言い、桂のペニスに唾を垂らす。
「如何?気持ち良いでしょ?」
そう言ってまた手コキを再開する。
「はあぁん……無理…やだぁ……あぁっ……」
「でも声が気持ち良さそうな感じになってきたし、だんだんおち○ち○も硬くなってきたわよ。」
「やだ……お願いします……もう…ひはあぁ〜んっイッちゃうぅ〜っ!!」
びゅうぅっ
桂は射精した。
「出たじゃない。じゃあ今度は如何しようか?」
「絵美さん、桂君は童貞ですか?」
「そうよ。勝手に挿入しちゃダメよ。フェラくらいなら良いけど。」
絵美がそう言ったので、理沙は桂のペニスを咥え込み、激しく吸った。
「ズ、ズズッズズジュゥ……」
「あ、あぁっ!はあぁ〜んっ!!」
桂は果てしない射精地獄に追い込まれた。
(やだ……お願い…助けて……)
そう考えながら桂の意識は遠のいていった。
「あれ?桂君?桂くんっ!」
意識が遠のく桂に沙紀は
「冷水を掛ければ覚醒するわ。」
とバケツに水を汲むと桂の頭にそれを掛けた。
バッシャ〜ン
「くっ……」
桂は束の間の気絶から現実へ引き戻された。
「うぅ……(もう……気絶させてよぉ)くぅ……」
桂は涙を流した。
「だらしないわね〜もっと可愛がって上げる」
「ぎにゃあああああ。」
沙紀はそう言うと桂に抱き付き、桂は悲鳴をあげる。