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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 18

さて、その頃絵美の家の地下室。
「はぁっはぁっ……もう……イカせてください……」
散々焦らされ、息も絶え絶えの璃緒。しかし絵美は
「たくさん我慢すればするほど気持ち良いのよ。」
と璃緒に言う。更に、亜衣が
「まだまだ出しちゃ駄目だからね。」
と我慢を強要する。一方で隣の部屋では1年生の4人(芽衣、美奈、真衣、涼子)が春喜を調教していた。
「この子やっと絵美様に服従するって約束したんだって。」
「長かったわね。」
「じゃあ何しても良いのね。」
「やっちゃお〜。」
4人は春喜を裸にすると後ろ手に手錠をかけ、目隠しをした。
「な……何を……」
バシーン
「ヒギィ〜ッ!!」
美奈が鞭を振り下ろすと春喜は悲鳴を上げる。
「うるさいからこれ噛ませちゃおうか。」
真衣が春喜にボールギャグを噛ませる。芽衣が
「これで心置きなく打っても良いんじゃない?」
と美奈に言う。
「じゃあ遠慮なく、え〜い!」
ビッシーン
「ぬぐぅ……む〜……」
春喜は悶えながら心の中で助けを求めていた。
絵美に従うのは我慢できるが、真衣達の様な知らない人間には抵抗があるのである。
一方の桂はというと。
「……………(春喜くん、瑠緒くん、こんな所を逃げたいよ。)」
絵美のお情けで休憩をさせてもらい密かに脱出を考えていた。
視界を奪われながらも転げ回って鞭を避けようとする春喜。
「面倒だから吊り下げちゃおう。」
涼子はそう言うと春喜の手錠を外し、両手を天井から伸びる手かせに嵌めた。その鎖を持ち上られ、春喜は万歳をするようになった上、ギリギリの爪先立ちになる。
「むうぅぅ……」
「さあいくわよ!」
美奈はそう言うとバラ鞭を振り上げ春喜の大腿や背中へ振り下ろす。
バシーン バシーン
「んぐうぅ〜っ!!」
バシーン バシーン
「むうぅ〜っ!!」
春喜は泣きながら悶えていた。
「桂くん、そろそろ調教しようね〜芽衣が可愛がって上げるわよ。」
「いっいや、嫌だ。」
「桂く〜ん、恐くないわよ。」

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