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ショタなペット【第三部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第三部】 14

この日、無論絵美たちもテストを終えた。
「さ〜て、テストも終わったことだし、今日はた〜っぷリ可愛がってあげるからね。」
絵美は同級生の亜衣、結花、真実を誘った。そして亜衣が2年生の理絵と沙紀、理沙、1年生の芽衣、美奈、真衣、涼子にメールを送り、絵美の家の地下室に居るペットを「可愛がる」ことにした。
絵美はまず璃緒を調教部屋に連行した。
「じゃあまず璃緒からね。服を脱ぎなさい。」
璃緒は一糸纏わぬ姿になった。すると絵美は
「璃緒君、そこに座って。」
と命令し、璃緒を椅子に座らせた。
「抵抗しちゃダメだからね。」
絵美はそう言い、璃緒の両手を椅子の背もたれの後ろで縛る。
「絵美さん……」
「ふふ、璃緒君はここも敏感よね。」
絵美は絵筆で瑠緒の乳首をくすぐる。
「はあぁんっ!」
「ふふ、気持ち良いよね?」
「はい…はぁん……ひあぁ……」
「可愛い……」
亜衣が呟くと
「ぞくぞくしちゃう……」
と真実も言った。
「ん?じゃあ代わる?」
絵美は亜衣と真実に尋ねる。
「うん、やって良い?」
「私もやりたい。」
真実と亜衣が相次いで答えると
「良いわよ。」
とそれぞれに絵筆を渡した。
「璃緒君、キスして。」
絵美がそう言うと璃緒は目を閉じる。
ちゅぅっ……レロレロ……ちゅぱちゅぱ…
絵美の舌が璃緒の唇を割り、その口内を蹂躙するが、その間、璃緒は恍惚の表情を浮かべていた。
「はぁ〜ん……」
璃緒の唇から絵美の唇が離れ、唾が作る糸が途切れた時、亜衣が
「じゃあ責めるわね。」
と言った。亜衣の絵筆は璃緒の左乳首を、真実の絵筆は右乳首をくすぐる。
「ひはあぁん……やだやだぁ……あぁんっ……」
璃緒は絵美以外の人間に弄られることは拒絶する。
「絵美、まだ調教が足りないんじゃないの?」
結花はそう言って璃緒の首筋に舌を這わせた。
「ひゃあぁ〜っ!」
璃緒は飛び上がろうとしたが、その両肩を絵美が押さえつけた。
「逃げようとしたらお仕置きよ。」
絵美の声に璃緒はビクッと体を震わせた。
「ふふふ、こっちはもう臨戦態勢ね。」
亜衣が嬉しそうに言う。現に璃緒のペニスからは透明な液が少しずつ出て、淫らな光を放っている。
「まだ出しちゃ駄目だからね。」
そう言いながらも絵筆は璃緒の乳首を弄る。
「…あぁんっ…ひはぁん…」
「こっちは如何?れろ〜っ。」
結花はもう一度首筋を舐め上げる。
「はあぁ〜んっ!」
璃緒は喘ぐ。
「ふふふ、良いわ璃緒、もっと可愛がってあげる。」
そう言って絵美は璃緒を更に可愛がり始める。
どうやら絵美も璃緒を気に入った様である。

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