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ショタなペット【第二部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第二部】 2

「ちゅぱっ…ちゅぱ…」
優花は眠っている和己のペニスを舐めている。
「んぅ…あぁっ…はぁっ…え?あ、優花さん?」
和己は目を覚ませた。
「あ、和己君お早う。」
「お、おはようございます……」
「ふふ、出しちゃう?」
「お…お願いします……」
和己は戸惑い、赤面しながらもそう答えた。
「良いわよ。」
優花は再び和己のペニスを口に含んだ。
「あぁっ…優花さん…出ちゃいますぅ!」
ドクンッ!!
優花の口の中で和己の今日一番の精液が射精された。
「うん…う、ごくん!!」
優花はそれをじっくり味わい口の中でそれを舐めながらごっくんと飲み込んだ。
「やっぱり、和己君の精液は美味しいわ。
特に朝一番のは濃くて良いのよね。」
「恥ずかしいです優花さん、それに汚いですよ。」
今日も和己の朝一番の精液を堪能した優花。
それに対して毎朝ながら優花にペニスをしゃぶられ起されるのに慣れずに恥ずかしがり自分の精液を汚いと言う和己。
「ふふふ、和己君の精液は私にとって最良のサプリメントなのよ。
汚いとか恥ずかしいとか言っちゃ駄目よ。」
「あう〜優花さん・・・香奈さん達、待ってますよ。」
「いや。」
和己の精液を栄養剤という優花は和己にだきつきほおずりする和己は居間で香奈が待ってると言うが嫌と即答で拒否する。
最近は毎晩優花と寝ているのだ。

〜和己の部屋の使用、一緒に寝る人については前作「ショタなペット【第一部】の」P19を参照〜

「じゃあ着替えて待っててね。朝ごはんできたら呼びに来るから。」
優花はそう言うと部屋を出て行った。
「優花さん……処女貰ってから大胆になったな……」
そんなことを呟いていると
「和己君、いらっしゃい。」
と、優花が顔を出した。
「はい。」

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