ショタなペット【第一部】 75
「んむ…ちゅっ…ちゅぅ…」
香奈は和己に乳首を舐めさせた。
「あぁ…そうよ…吸って……」
「ちゅうぅっ…」
「私を…あっ美雪ちゃん…ママだと…あっ…思って…あぁん…」
「ちゅうぅ…」
「もっと…はぁん……」
いつの間にか和己のペニスは復活していた。
「また大きく…はぁっ!…なったわね…」
香奈はそう言うと和己に乳首を咥えさせたまま和己のペニス掴み、自分の膣に導いた。
「んっ!」
和己は突然の感覚に目を剥き、慌てて乳首から口を離そうとするが、上に乗っている香奈が更に胸を押し付けたため乳首を吐き出すことが出来ない。そればかりか、116センチのLカップで顔を覆われ、呼吸さえままならなくなった。
「あぁん…和己君…」
「ん゛、ん゛〜っ!」
「ダメェ…そんなに喋ったら…」
香奈は和己が呻いている理由に気付かない。そこへ美雪が
「お姉さま、和己が窒息します。」
と言う。
「はぁん…え?」
やっと香奈は美雪の指摘で、和己の顔を自分の爆乳が押しつぶして居る事に気付いた。
「あ、ごめん、大丈夫?」
慌て体を起こす香奈。和己は
「はぁはぁっはぁはぁ…」
何とか息を整えている。まだペニスは香奈の膣に飲み込まれたままである。
「あ、そうだ。ふふふ。」
香奈は何やら閃いた様子で言った。
「和己君、ちょっと私にしがみ付いていてね。」
「…はい…」
香奈に対する恐怖心がまだある和己は素直に従った。
「んしょ…」
香奈は体の向きを変えると
「ほぉら、美雪ちゃん、良く見える?貴方の大好きな息子の和己君が私と繋がってるところ、分るでしょ?」
「お姉さま……」
「あぁっ…香奈さん…そんな……」
しかし、和己は嫌がりながらも興奮が増していった。
「あ、あぁっ!香奈さん…僕…」
「んぁっ…イクの?」
「イッちゃう…あぁん……ママ…見ないで…。香奈さん…ママに見せないで…」
涙ながらに哀願する和己、しかしその行為は逆に香奈を興奮させた。
「イッちゃう所見てもらいなさい。あぁっ…私も…」
「あ、あぁっ!」
「イクぅ!」
「僕も出るぅ!!ひはあぁ〜んっ!!!」
「はあぁ〜ん!あ…出てる…」
香奈と和己は美雪に見せ付けるように昇天し、またその光景を美雪もしっかりと見ていた。