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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 74

暫く母親に甘えていた和己だが、本能に従順に勃起したペニスが早く発射したいと喘ぐように和己を急かす。
「ママ…もう僕…」
「良いよ。おいで…」
和己は母親の膣にペニスをあてがう。
「あんっ…和己のが……入ってくる…あぁっ…」
「あぁん…ママぁ……あっ…入ったよ…」
和己のペニスが完全に入ると
「はぁん…そのままよ…。抜いちゃ…あぁっ…駄目よ……」
と、美雪が体勢を入れ替え、和己の上に乗った。
「あっ…ママっ…」
「動くわよ。出したいときに出しなさい。」
「う…うん…」
美雪は和己の上で激しく腰を動かした。
「ほら、和己も動きなさい。」
「あぁっ…ひぁんっ…ママぁ…あ!あぁっ…出ちゃうぅ〜!」
「良いわよ、思い切りままの中にぶちまけて!」
「あぁ〜っ!ママぁ〜っ!」
「ひはあぁ〜っ!!」
ビクビクッ!
美雪は和己をきつく抱き締め、和己痙攣しながらも美雪の胸にしがみ付き果てた。
「あぁっ…和己の精液…熱ぅい……」
美雪は息子の精子を受け止め、恍惚とした表情でいる。そして
「和己……大人になったわね……」
と言う。
「ママ……」
和己は母親を潤んだ瞳で見つめ
「ちゅっ。」
唇を重ねた。
(羨ましいわ……)
横で香奈は和己と美雪を羨望の眼差しで眺めていた。
「はぁ、はぁ、ママぁ…はぁ…」
「和己…抜くわね。」
「…うん…」
ぬ゛ほ゜っ
「あっ!」
「はぁんっ!」
「ママ…気持ち良かった……」
「そう…ありがと。」
すると今度は香奈が意外なことを言った。
あろう事か
「まだ出来るわよね。」
と言うのだ。

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