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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 73

その夜、
ガチャ
和己の自室のドアが開いた。
「和己君?」
「はっはい!」
入ってきたのは香奈である。
「私の部屋にいらっしゃい。」
「はい。」
香奈に連れられて、和己は香奈の部屋に向かった。
「入りなさい。初めてでしょう?」
「はい。」
和己は10畳ほどの香奈に部屋に入った。
「あ、ママ。」
そこに居たのは美雪であった。
「和己くん、美雪ちゃんとセックスしなさい。」
「ええ、どうしてですか!!」
部屋に入るなり香奈に美雪とセックスしろと言われ戸惑う和己。
「美雪ちゃんね〜和己くんとこの間、君とセックスした時から、我慢出来ないのよ〜
ねえ、美雪ちゃん。」
「お姉さま、露骨に言わないでください。」
香奈は、美雪が和己を求めるていると和己に言う。美雪はそれを止めようとする。
「何を言ってるの昔から、あなたが消極的なのが悪いんじゃない和己く〜ん。」
「はい。」
止めようとする美雪をさらりと香奈はスル―すると和己に問いかける。
「美雪ちゃん、あなたのママを可愛がってね〜
私が妬けちゃうほどにね〜」
「解りました。」
「和己、ありがとう。」
和己は香奈に従うと服を脱ぎ、美雪も胸中複雑ながら服を脱ぎながら和己にありがとうと小声でつぶやく。
「ママぁっ!」
「あっ和己っ!」
和己は大好きな母親の胸に飛び込み、それを美雪も受け止める。
「ママ、ママぁっ!」
和己は豊満な美雪の胸を両手で掴み、乳首にキスをする。美雪は98のHカップである。和己はその胸に顔を埋めた。
「ママぁ…大好き…」
「うん。」
美雪は和己の頭を優しく撫でる。
「ママぁ……」

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