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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 69

「あら…(和己君、愛梨さん達に犯されまくったのに私を求めて興奮してるのね。)」
愛梨達に犯されてたのに勃起して興奮してる和己を見て、自分を求めてる和己に優花は喜んだ。
「和己くん!!!」
「ゆっ優花さん!!」
興奮し勃起した和己をみるなり優花は和己を抱きしめ押し倒すようにベッドへ移った。
「もう、我慢できない。」
「あぁっ!優花さん!!」
「和己君、好き。私和己君の事が大好き!」
「僕も…あぁっ…優花さんが好きです。」
「和己君、はあぁん……」
「あっ…優花さん……」
優花は和己の勃起したペニスを掴み
「私の処女…あげるね……」
と言い、腰の位置を定める。
「うっ……ゆっ優花…さ…ん……」
「痛っ…くぅっ……」
優花は痛みに顔を歪めながら腰を落としていく。
「きつい……」
「うぅ……」
優花はあまりの痛みに涙を流す。
「優花さん……あぁっ…無理…しないで…」
和己は優花を気遣うが
「うっ…だっ大丈…夫……はぁん…」
優花はゆっくりと腰を下ろしていく。
「きついよ……」
「うぅっ……もう…ちょっと……」
「優花さん……」
そして優花は
「くっ…入ったぁ…和己君のが…全部…入った…よ……」
優花は完全に腰を落としきったのだ。
「優花さん……」
和己は仰向けで繋がったところに目を向ける。
「凄い…僕、優花さんと……」
「和己君、動いて…あっ!ゆっくりよ…あぁん…」
いつしか優花は快感を得ていた。涙も痛みからより、和己と繋がれた感動からのものに変わっていた。
「動き…ます…。あぁっ……締めないで……」
優花の締め付けに和己は体を震わせる。
「あぁっ…優花さん……」
「ごめん…体が勝手に…あぁっ…和己君のを…」
「ひぁっ…あぁっ…優花さん……」
「あぁっ、あんっ!あぁ〜んっ!!」
愛しい和己を抱けた事で衝動が満たされた優花は嬉しさのあまり腰を激しく振る。一方和己は今にでも射精しそうになり叫ぶが、何とか耐えていた。
「あっあん、触って〜良いよ〜もっと揉んで〜」
「は、はい優花さん!!」
射精しない様に優花の胸を触ってごまかす和己に対し、優花はもっと揉めと言わんばかり叫ぶ。

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