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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 68

『なんか、羨ましいわね。私も素直になろっかな〜
そうしたら和己くんも受け入れるかも。』
部屋を覗きながら風花は羨ましがりながらもこの間の様に何故かジェラシーが湧いてこなかった。
そんなことを知らない和己は
「和己君。お話があるんだけど。」
「急に改まってどうしたんですか?」
「私ね、和己君が好き。」
「はい…ありがとうございます。」
「絵美姉さまから和己君が誘拐されたって聞いた時、凄くショックで……その時私はやっぱり和己君が好きだって……再認識したの。」
「僕も…優花さんの事好きです。」
「そうじゃなくて……私和己君の事…もうペットじゃなくて…人として…恋しちゃったみたいなの……」
「え、えぇっ!?」
その時部屋の外で風花も腰を抜かさんばかりに驚いた。
「それで…和己君…あんなことの後だけど…私と…一緒に寝て…」
「ええと……」
「出さなくて良いから……私の処女…もらって……」
「……あの…優花さん…」
「お願い……」
和己は初めて見る優花の表情に戸惑った。優花は既に下着だけの状態になっていた。
「和己君…お願い…来て……」
「僕シャワーを……」
「そのまま来て。」
「僕…散々汚されました。だから…優花さんには…」
「私…我慢できない…和己君の体…私が綺麗にしてあげるから…」
「……はい…」
和己は自分の服に手を掛けた。
「私が脱がせて挙げる。おいで。」
「はい。」
「ちゅっ。」
優花は和己を抱き締めキスをすると和己を全裸にした。
「次は和己君の番よ。ブラとパンティーは和己君が取って。」
「……はい…」
優花の命令で彼女のブラジャーとパンティーを脱がせる和己。
「うっ……(優花さん綺麗…それに何度もおっぱいみてるけど。
優花さんのおっぱいは何で優しくて温かみがあって綺麗なんだろう。
何か、おちんちんがむずむずする。)」
ブラとパンティーを脱がして優花の裸の美しさに見惚れ股関が疼き興奮し勃起する和己。

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