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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 63

「やだぁ……助けてよぉ………」
和己は真衣に続いて愛梨、芽衣、理絵そして理沙にもセックスを強要され、最早ペニスは空撃ち状態だった。
「はぁ…はぁ…出なくなった…わね…」
理沙がそう言うと
「じゃあここからが面白いわね。二周目にいこうか。」
と真衣が言う。
「え?真衣、病み付きになっちゃった?」
「そんな事言う愛梨先輩も和己君を気に入ったんじゃないですか?」
「だって私のボウヤにしたいと思ったくらいだもの。」
「……はぁはぁ…私も…和己君は気に入ったわ…」
和己との交わりを終えたばかりで息の整っていない理沙は大の字になったままそう言った。
「じゃあ二回戦行かせて貰いますね。」
真衣はそういうと和己の体に乗った。
「やめて…オチ○チ○が…痛い…です…」
「大丈夫。千切れるほどにはなってないから。」
真衣はそう言って和己のペニスを握り、胸に挟んだ。
「ふふ。こういうの優花ちゃんにしてもらったことある?あの子胸おっきいからね。」
そういう真衣も88cmの胸を持つ。
「やったた…事…ない…です…」
「やっぱり〜あの娘、お嬢様だからね〜こういう事、出来ないのよね。
ほらほら、気持ち良いでしょう〜」
「やあ、や…やめて〜」
「だめよ。」
真衣は和己のちんぽをパイズリしながら、優花にしてもらったのか聞くと、和己は泣きながらないと答えると優花がパイズリしてないと聞くと真衣は優越感にひたり、和己のちんぽをもっと強くこすり和己は泣き出す。
しかし、真衣は容赦しない。
「あ、あ〜ん!イッちゃうぅ!」
「イケるのかしら?」
「あぁ〜っ!!」
ビクッ
和己は体を痙攣させたが、精液は出てこなかった。先に書いた通り、連続射精の為に空撃ちになっていたのだ。
「あぁん…」
「ふふふ。出てないわ。」
「え?…」
「だから出るまで苛めちゃお。」
「嫌だぁ…あぁっ…助けて…見てないで…あ、絵美さん…お願い…」
真衣を連れて来てから覚めた目で傍観している絵美に、和己は最後の望みをかけて助けを求めた。
「ごめんね〜」
「そっそんな!!!いやー助けて!!」
和己の必死な言葉に反して絵美は一言謝ると涼しげながら笑みを浮かべて部屋を出てしまい和己は思わず泣き出した。
「もう〜坊や、我儘は駄目よ。おっぱいを上げるから良い子でいなさい。」
「ムッムウ〜」
泣き出す和己を見るなり愛梨は自慢の爆乳をさらけ出し和己に吸わせる。
和己は抵抗する間もなく愛梨の乳首を無理やりしゃぶらされた。
「あ〜ん、良いわ〜ボウヤ〜の愛でママ、感じちゃう〜
もっと、ママを愛して〜」
「愛梨、壊れちゃった。」
「あたしも壊れたい。」

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