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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 62

「私も苛めて良いですか?」
「そうね、真衣は今来たばかりだから良いわよ。」
愛梨は和己のペニスを放した。
「え?お願い…止めないで……」
和己が涙ながらに哀願する。
「真衣、食べちゃえ。」
「え?愛梨先輩良いんですか?」
「ええ。良いわよ。真衣はヴァージンじゃないでしょ?」
「ええ。ふふっ和己君、私の名前は真衣よ。私の目を見ていてね。」
そう言うと真衣は制服からパンティーだけを抜き取り、和己を押し倒すとそのペニスの上に腰を下ろした。
「あ゛ぁっ!」
「はぁん…和己君……」
「助け…て…」
「はあっ…和己君…私の…目…を…見なさい。」
「…はい…あんっ…」
「良く…覚えて…おきなさい…。私の…感覚を…」
「うっ…もう…出るぅ…」
「イク時も…私から視線を…あっ…外しちゃだめよ…ひぁっ…あ…私も…」
「出るぅ〜っ!」
「あっはぁ〜ん!!」
ビクンッ!
和己は体を震わせながら真衣の膣内に白濁液を放った。
「あ…熱いのが…来る…」
真衣は恍惚の表情を浮かべていた。
「和己くん、中に出しちゃったね〜お姉さんを孕ますなんて悪い子。」
「……ごっごめんなさい。」
膣内に射精された真衣は和己をいやしくにじり寄り。
泣いて謝る和己。
「あら、良いのよそんなこと。和己くんのベビーなら可愛いし、その代わり私の物になってよ。」
「そ…そんな…僕は…」
「私のボウヤにもなってくれないし、真衣でもいやなのね。」
愛梨は和己の言葉を遮りそう言うと
「こうなったら無理にでも言わせましょう。」
と、射精したばかりの和己に覆いかぶさった。
「やめて…愛梨さん…お願い…」
「可愛い…可愛過ぎ…」
後ろから眺める理絵は思わず呟いた。
「あぁんっ!硬いっ!」
「うぅ…抜いて……」
呻く和己に芽衣は
「『何でも言うこと聞くから出させて』って言ったじゃない。だからここから連続で出してもらうわ。まずは愛梨センパイの中で射精しなさい。」
と言った。
「あぁっ…はぁん…もう…無理…」
「はあぁんっ…もっと…もっとよ…」
「助けて……あぁん…」
「あぁっ…気持ち良い…はあぁん……」
「あっ…お願い…」
「和己君が…あぁっ…可愛いから…いけないのよ…」
「無理…あぁっ…助けて…」
「私達を…あんっ…満足…させてぇ…あっ…」
「…苦しい…あ〜っ!イッちゃうぅ!!」
「あ、私も…はあぁ〜んっ!!」

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