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ショタなペット【第一部】
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第一部】 61

「はぁ…はぁ…お願いします…もう…イカせて…ください……。ぼ…僕は…もう…無理です…」
「しょうがないわね。男の子のクセに。」
ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。
「あ、ちょっとごめんね。芽衣と理沙は続けてて良いわよ。」
愛梨はそう言うと服を着て玄関に向かった。
「はい?どちら様?」
「あ、理絵よ。ちょっと遊びに来たの。」
「丁度良かったわ。今開けるからあがって。」
「うん。ありがと。」
ガチャ
玄関を開けると愛梨は切り出した。
「今日はどうしたの?」
「うん、絵美さんから聞いたの。愛梨の家に行ったらきっと面白いことがあるって。」
「え?」
「それでね、後で真衣と一緒に絵美さんも来るって。」
「ふ〜ん、そうなの。」
「で、何が面白いのかしら?愛梨もさっき『丁度良い』って言ってたわよね。」
「ええ、ちょっと付いてきて。」
「楽しみね。」
「ふふふ。」
愛梨は理絵を連れて和己が芽衣と絡んでいるところへ戻った。
「え?芽衣ちゃん?」
「あ、理絵センパイ。」
「はぁ…はぁ…助けて…ください…」
「わぁ…センパイ方見てください。この表情最高!」
「愛梨、面白いのってこれ?」
「多分ね。何処で絵美さんが知ったのかしら?」
「いいじゃん。それより私ももらうわね。」
そう言うと理絵は早速和己の唇を奪った。
「ふふふ。可愛い。」
「許して……助けてよぉ……」
「こっちはギンギンね。」
「あ、理絵、出させちゃ駄目よ。」
「触るわよ。和己君、我慢してね。」
理絵はそう言うと和己のペニスを握った。
「あぁっ!」
「出しちゃ駄目だからね。」
「あっ、はぁん…あぁ…あんっ…出る…」
「まだ駄目よ。」
「もう…無理です…」
「駄目!」
すると芽衣が
「理絵センパイ、まだ大丈夫です。私がストップって言ったら放してください。」
「サポートしてくれるの?ありがと。」
「あぁっ…あ〜っ。」
「ストップ!」
「おっと。」
「はあぁ〜ん…助けてぇ…」
和己は体を大きく反らせ叫んだ。
とそこへ
ピンポーン
「来たわよ。」
真衣を連れた絵美もやって来た。

「ふふふ。芽衣、サポートしてくれてありがと。」
「いいえ。私もこの顔が見れましたから。」
このやり取りを絵美だけは一歩引いて見ている。
「ふふ(和己君が持たない様だったら優花ちゃんに知らせなきゃね……。でももうちょっと見てるのも楽しいわ。)」
すると
「出させて…なんでもするから…言う事…聞くから…助けて……」
と和己が哀願している。絵美は
「ねえ、愛梨、一回出させてあげたら?」
と言う。
「絵美さんが言うなら。」
と愛梨は和己に近寄り
「出させてあげる。」
と言い、和己のペニスを握った。

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